憧れの耳ビジ　デビュー！　サンサンデー☀

もう一つのハッピーラッキーミーの出来事は、

耳ビジサンサンデーにゲスト出演できたこと。

 

２年前にクラブハウスの「耳ビジ」「耳で読むビジネス書」を知り、

下間都代子さんの大ファンになり、

ほぼ毎日リアルタイムで聞いている。

耳ビジでは、新人著者コーナーというのがあり、

火曜日から３日間１５分だけお話を聞いてもらえる

セッションがあるのだが、

それは最近出版した著者で、５年前に出した私は参加できない。

ところが、なんと

新しいことを次々企画する都代子さんは、

なんと土曜日の朝の耳サタの他に

月１回第三日曜日に過去に出版した人で

耳ビジファンのメンバーをゲストにインタビューする

機会を作ってくれたのだ。

どこまでも人にチャンスを与える人だ。

チャンスの女王。

 

モデレーターはいとやん。

 

いとやんとは、何度も一緒にイベントに参加している仲なので、

とってもリラックスして話ができた。

 

最初に牛丼、天丼体操をしたので、

私もリラックス(*^^*)

 

ユーモアクラスを作ってから

今に至るまでの話をたくさん

引き出してもらった。

 

①帰国子女のディベートのクラスのお手伝いをする

②３年後「３匹の子豚」の話のように先生から

自分でクラスを立ち上げるよう言われて

「ユーモアクラス」を立ち上げる

③自分で考えたプログラムで最初はうまく行っていたのだが、

だんだんユーモアスピーチクラスになり、参加者が減ってくる(T_T)

 

④お笑い芸人の塾やアメリカのユーモアアカデミーに参加して

ユーモアを真剣に学び始める

 

⑤たまたま間違えてメールを送った人が英語ができず、日本語で

セミナーをしないかと言われ、日本語クラスを作る

 

⑥参加者の一人が編集者でクラスのことを本にしたいと言われる

 

⑦２０１９年に『ユーモアコミュニケーション～場の雰囲気を一瞬で変える』を出版

 

⑧日本語の体験クラスを２０２０年３月に予定していたが、コロナで延期

 

⑨すぐにオンラインに切り替え、リアルで５回だったコースを１０回にする。

 

⑩参加者の成長が目覚ましく、リピーターも多く、昨年からファシリテーションクラスも作る

⑪昨年クリスマスから始めたオープンチャットライブが３００日目になる。

 

のような話をさせてもらった。

 

ユーモアクラス英語クラスの時代を書いたのが、

【ユーモアクラス１０周年！】

 

マーサの暗い時代を知りたい方は、

【なぜユーモアコミュニケーションを伝えたいのか】

 

 

 

いとやんの感想。

ユーモアに対して凄く真摯だなと感じました。

試行錯誤を繰り返し、今の形になっているのですね。

全ての流れが完璧で、天職を得たって気がしました。

 

マーサと話していると安心する、明るい気持ちになる、

上に引っ張ってくれる感じがする。

たくさんの人にユーモアを与えてきたから、

たくさんの人に愛されていてこれからも寂しくないですね。

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私は、昔は大人しくて引っ込み思案だったこと、

保護者会で一言言うのが、とっても嫌で足がガクガク、

心臓がバクバクしていたことを話したら、

今の私からは想像がつかないけれど、

勇気がでたというコメントももらえた。

 

今「真面目すぎる人」のクラスを開催できているのは、

自分が元「真面目すぎる人」だったから。

 

これからも

人と人がつながる

「ユーモアコミュニケーション」を伝えていきたい。♡

 

素晴らしい機会をくれた下間都代子さん、

リラックスした雰囲気を作ってくれて

たくさん引き出してくれたいとやん、

聞きに来てくれたみなさま、

ありがとうございました！