【聞いてもらった優しさを次の誰かに。傾聴の恩送り】
先日 傾聴ボランティア団体で、
「ユーモアセンスの身につけ方」の研修をさせていただきました。
代表の方から研修後お礼のメッセージです。
「今年は多くの新メンバーが加わりましたが、
なじむということが十分になかったと感じていました。
今日の研修とランチ会でのマーサさまのお心遣いにより、
ほどよい漬かり具合になれたと感謝しております。」
さすが普段から傾聴をされている方たち。
私が話し始めると、皆さんがしっかりこちらを見て聞いてくださいます。
その聞く姿勢が素晴らしかったせいか、
私もいつも以上に話してしまいました(笑)。
そして、恒例の「一瞬で距離を縮めるゲーム」。
ゲームを重ねるごとに、
皆さんの表情も柔らかくなり、
距離がどんどん縮まっていきます。
「こんなに自分のことを話したことはなかった」
「他の方の意外な一面が知れてよかった」
という感想をいただきました。
また
「ユーモアって生まれつきのものだと思っていました。
でも、後からでも身につけることができるんですね」
という言葉もいただきました。
そうなんです。超真面目人間だった私がユーモアをお伝えできるようになっているのですから。

セミナー後は、皆さんと一緒にランチ。
そこで、
「どうして傾聴を学ぼうと思ったんですか?」
と聞いてみました。
すると、
親の介護をしていたとき、
ヘルパーさんが話を聞いてくれて救われた方。
会社員時代、じっくり話を聞いてくれる同僚がいて、心がほぐれたという方。
自分が誰かに話を聞いてもらって楽になった経験があるからこそ、
今度は自分が誰かの話を聞いてあげたいと思うのですね。
受け取った優しさを、次の誰かへ渡していく。
まさに「恩送り」ですね。

ユーモアコミュニケーションでも、傾聴はとても大切です。
相手に関心を持って話を聞くこと。
安心して話せる空気をつくること。
その中から、笑いやユーモアも生まれてくるのだと思います。
10月27日、11月から始まるレギュラーコースの前に体験会を開催します。
自分のこと、真面目すぎると思ってるあなた、ぜひご参加ください!

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