今朝ズームで、アメリカの東海岸に住んでいる友人から、
カナダの山火事で外に出るときはマスクをしているという話を聞いた。
なるべく不要不急の外出は控えているそうだ。
災いは忘れた頃にやってくる。
災害に関しての質問が
毎週出される150文字アウトプットにあった。
そして今日その文章でGoodアウトプット賞をいただいた。
なかなか賞を貰う機会はないので、ここで大々的に発表したいと思う!
(まじめだったときは、「私なんかまだまだだから~」と人にいいふらかすことなど
とてもできなかったのだが、
こういう事はめったに起きないので、
なるべく大きく声をあげて言うことにした。
こういうことができるようになるのもユーモアの力だ 笑)
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第142回「災害に備えて、あなたが日頃から準備していること、考えていることをシェアしてみよう!」
夫は海外出張。停電になり部屋は真っ暗。
懐中電灯で遊んでいた子どもたちもだんだん心配そうな顔になった。
そこでお鍋やフライパンを楽器代わりにして3人で歌を歌い続けた。
みんなで歌った歌は今でも忘れない。
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これは実は、メンバーのれいちゃんが企画してくれた
みんなで150文字アウトプットに取り組む会に
参加したときにアイディアをもらって書いたものだ。
【「書けない」「思いつかない」が消えた練習会】のブログはこちら
物質的な物 水やトイレットペーパー、懐中電灯などでは話が広がらず、
困っていたときに、「笑顔」というキーワードを出してみた。
するとみんなから、それはマーサのテーマだし、仕事に繋がっているからいいと言われ、
それなら笑顔よりユーモアだと思ったのだ。
ユーモア、災害で思い出したのが、
ハリケーンの時の室内キャンプファイヤー
この事はブログにも書いてあったので、
スラスラと書くことができた。
【台風の恐怖を救ってくれた歌】のブログはこちら
そして賞をもらったことで、
改めて、ユーモアのちからを感じた。
ハリケーンのときはもちろん、交通事故にあったときも
夫が病気になったときも、要介護5の母との会話も
ユーモアのお陰で乗り越えられた。
会話を楽しくするだけでなく、
苦しい時期を乗り越えるユーモアのちからを伝えて行きたい。
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