ユーモアコミュニケーションを伝えるのに
ユーモアのあるイラストが描けたらどんなにいいだろう!
でも絵の才能もないのに、イラスト描くなんて無理だろうなぁ。
昨年セミコンを通して知り合った河尻さんのFBの投稿を見て、ビビビときました。(笑)
こんなイラストが描けるようになりた~い。
なかなか日程が合わなかったのですが、
ようやく参加できました!
棒人間の描き方入門編次回の講座はこちら
河尻さんによると、「イラストは線と形の組み合わせ」だそうです。
才能、センスは関係ないと。
『私にも描けるかも。。。」
まずは基本の○から。
私は下から時計回りが一番描きやすかったです。
講座では、とても丁寧に指導してもらえます。
先生が描くのを見ながら真似して描くので
最初からそれなりに形になります。
なんか楽しくなりました。
描きながらニコニコに~♪
線を入れたり、汗、涙を描くことで
表情豊かになってきます。
そして最後は4コママンガに挑戦。
シニア英会話クラスやユーモアクラスで
イラストを見せることができたら、
ますます楽しくなりそうです!
うっしっしー
↑
この気持をイラストで描きたい~
セミナー終了後、リクエストとして
「笑い転げる」をお願いしました。
見てるだけでこちらも笑ってしまいます。
この絵ではお腹を抱えて笑っていますが、
指差しをしたり、
絵を横にすると寝たまま笑い転げてるようにも見えます。
河尻さんによると
楽しい顔を描いていると気分も楽しくなり、
逆にネガティブな表情、動きを描くと心が和らぐそうです。
ネガティブもポジティブもどちらもOKだなんて。
客観的にみて余裕が出てくるのですね。
いろんな講座を開催されているのでご興味がある方はぜひ!
河尻さんのブログはこちら です。
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