「ありがとう、洋だんす！」― 不要なものをすっきり処分

今月、舛田光洋さんのそうじ力のセミナーと

伊藤綾子さんの「これからの人生のシナリオを描く会」に出て

残り時間を意識して、そうじ力で、すっきり生きていきたいと思った。

１月４日のオンライン講座はこちら

年明けにふさわしい講座だ。

私もお手伝いさせてもらう。

まずは必要ないものの処分することにした。

子どもたちが出ていったときは、

クローゼットは空になったはずなのに、

なぜかすでにものでいっぱい。(^_^;)

思い切って洋だんすと古い本棚、息子がおいていった小さな本棚、こたつをすべて処分してもらった。

洋ダンス、あんたはもう不要だんす。

今までありがとう！

一時間くらいですべて持っていってもらった。

値段もすごく良心的。

クリスマスツリーとギターは、

引取先がないか当たって見てもらうことになったので、

今回は保留。

衣装ケース４つに分けた。

今年の夏、義母が亡くなり、

実家の遺品処理をお願いする前に

使えるものがないか見に行った。

まったく開けてない箱の多いこと！

タオルケット、毛布、マット、タオル、

壺、食器、新品のまま何年も天袋や納戸に置かれてあった。

幸運なことに友人が地域でバザーをやることになっていたので、

売れそうなものを車いっぱい持ち帰り、

友達に引き取りに来てもらい、

車から車へ移動した。

殆どが売れたらしい。

残りはとても自分たちではできないので、

業者さんに頼んで、

２日間４台のトラックで、持っていってもらった。

それを見て、つくづく、ものを減らそう！　と思った。

２０２４年は好きなものだけに囲まれて

スッキリ笑顔で暮らしたい！