昨日のワークショップで

参加者の1人が、物の見方を変える話をシェアしてくれた。

たまたまその日の朝読んだ記事だったらしい。

 

【矢部太郎45歳が 102歳哲代おばあちゃんに聞いた
”欠けた気持ち”の晴らし方】

 

 

99歳までは、五右衛門風呂で

自分で薪をくべて沸かしていたけれど、

 

今は危ないから

デーサービスの風呂に通っている哲代おばあちゃん。

 

デーサービスは楽しいんだけれど、

ご飯がちいと少ない。

 

「食べ過ぎたら健康によくないから、

体のことを考えてくれてるんですよ」と

矢部さんが答えると

 

哲代おばあちゃんがこう答える。

 

「そうやった。

物事は表裏一体。

 

悪い方を見て悲しがらずに、

ええ方を見んといけんかった。

 

手の甲はしわしわだけど、

手のひらはつるつる。

 

ひっくり返せばええこともあるんじゃけ」

 

記事はこちら

 

 

 

 

こわーい鬼も

 

 

ひっくり返せば

 

 

 

 

かわいい羊みたい。

 

 

私の母は何かというと

「忘れた。おぼえてない」という。

今朝のことも忘れてしまう。

 

でも同じように

 

過去の嫌な出来事も

 

覚えてないので、それは助かる。

 

若いときは不平、不満を何回も聞かされていたから。

 

 

ブレイクアウトルームが、

予定通りにいかなかったおかげで、

Yさんのお話が聞くことができた。

 

私も臨機応変に対処する機会を与えてもらった。

 

ブレイクアウトルームがトラブってよかった! (笑)

お知らせ  

★出版記念コラボセミナー&パーティ

7月22日(土)14:00~16:00

詳細および申込みはLINE公式アカウントにて
https://line.me/R/ti/p/@290viaps

※ご登録頂いた方には「ユーモアセンスを磨く100の方法」をプレゼント中

 

★著書「ユーモアコミュニケーション 場の雰囲気を一瞬で変える!」

ライフハッカーで紹介されました。

→ご購入はこちら
※Kindleでも購入できます。