毎日ブログ続いている。
前に同じこと書いたような気もするが、
ブログの師匠 菊原さんに
「同じこと書いたっていいんですよ。
大事なことだったら
何度書いてもいいんです」と言われた。
「大事なことだったら」という部分は気にしないことにする(笑)
菊原さんのことを書いたブログ
ということで気にせず書こうと思う。
今日書きたいのは、
「自分が無理して頑張っても相手に喜ばれるとはかぎらない」
ということ。
新婚ホヤホヤのころ、
私は毎日、料理と戦っていた。
お見合いの身上書には、
「趣味は料理」と書いてあった。
見合い結婚なんですの、私たち。おほほほ。
ところが、これはまったくの嘘だった。
母が勝手に書いたのだ。
当時、私が作れる料理は、
チャーハン、カレー、スパゲティの3種類だけ。
そのことを英語でスピーチにしたのがこちら。
料理ができなかった私は、
辻学園調理・製菓専門学校に学びに行った。
それも基礎クラス。^^;
そんな私に、夫から
「お弁当も作ってほしい」と言われた。
頑張らねば!
ある日、いんげんと人参を茹でて、
豚肉で巻くようなおかずを入れることにした。
今なら何でもないことだが、
当時の私にしては、かなり身の丈に合っていない料理だった。
中の野菜がうまく乗らない。
フライパンで焼くと、中身が出てきてしまう。
それでも、夫のために頑張って作るのだ!
頭にハチマキを巻いている気分で頑張った。
そして、ついに完成。
立派なお弁当ができた。
もちろん自己満足である。
どんなコメントが返ってくるかな。
「おいしかったよ」かな。
「すごいね」かな。
期待して待っていたら、夫の感想は、
「パセリにレモンをかけるとおいしいんだね」
だった。
そこーーー!?
怒り爆発! ヽ(`Д´)ノ
今振り返って思うのは、
自分が頑張ったからといって、
相手が喜んでくれるとは限らないということ。
もしかしたら、冷凍の唐揚げを入れたほうが、
よっぽど喜ばれたのかもしれない。
頑張ろうと思う前に、
相手に何がいいか聞いてみる。
これ、大事なのだ。
うちの夫は、
「何が食べたい?」と聞くと、
たいてい「カレー」か「シチュー」と答えた。
今思えば、なんて楽な人だったのだろう。
今週末、息子たちがやってくる。
春だから、ちらし寿司と何かおかずを作ろうかな、
と考えていた。
でも、金曜日までに提出しなければならないテキストと資料がある。
土曜日のクラスの準備もある。
土曜日の朝はユーモアクラスもある。
おかずが決まらないことを息子たちに伝えると、
返ってきた言葉は、
「え? タコスじゃないの?」
だった。
なんと!
タコスなんて、もう何回も作っている。
飽きただろうと思っていた。
ところが、息子たちは、
「実家に行ったときしか食べないから、タコスでいい」
と言う。
そうか。
頑張った料理より、タコスなのか。
そして、また思った。
頑張ったからといって、
相手が喜ぶとは限らない。
昨日のTさんの上司のように、
「どっちでもいい」
なんて言われるかもしれない。
【だったら言ってよ!怒りを笑いにかえたユーモアコミュニケーション】
あるいは、息子たちのように、
「タコスがいい〜」
と言うかもしれない。
だから、念のため聞いてみる。
今の状況を話してみる。
これが大事なんだと思う。
「〇〇しようと思うけど、どう?」
と聞いたら、相手は、
「いや、△△のほうがいいよ」
なんて、こちらにとって楽な△△を言ってくるかもしれない。
私も、
「何か読者のお役に立てることをブログに書かなくちゃ!」
と頑張りすぎると、続かない。
だから、聞いてみようと思う。
どんなことを書いたら喜ばれますか?
頑張った豚肉巻きより、
案外、タコスみたいな話のほうがいいのかもしれない。

これは去年のタコスパーティのときの写真。
タコスばあちゃんと呼ばれるのは嫌なので、
タコスクィーンと呼んでもらおう!(笑)
笑えない日は、作り笑いでもいい。
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