ユーモアセンスというのは天性のものではなく、

トレーニングで磨くことができます。

 

ユーモアクラスは、月2回ですが、

実は大事なのは、クラスとクラスの間の2週間。

その間にホームプレイがあり、

(ホームワークではなく、楽しくやってもらうので、ホームプレイと呼んでいます)

 

2週間の間に気づいたこと、

実践したことを次のクラスの初めに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

毎日忙しく過ごしていると、

何も気づかずに過ぎてしまうので、

メモや日記に書いたり、

誰かに話すことをお勧めしています。

 

先月のテーマは、「聴く」でした。

メンバーの気づきです。

■すぐ自分の意見を言いがちなKさんは、

極力自分は話さないようにして聞くことに集中。

オウム返し+感情言葉(すごいねぇ。心配だねぇ)と返すことで

相手の言葉がどんどん出てきて 

「+感情言葉」の威力を感じたそうです。

 

■たまたま入ったバーのカウンターに気づいたIさん。

「欅ですか?」と訊くと、マスターが一生懸命話してくれました。

質問で相手が喜んでくれた体験をシェアしてくれました。

 

■ズームが始まる前、どんよりとしている雰囲気を

バーチャル背景を褒めることで、

ガラッと変えたGさんや、

他の人にも「そう思いませんか?」と声をかけたMさん。

 

■今まで喋りすぎ気味だったOさんは、

意識的によく聞いて、フォローすることで、

初対面の人達と和やかな雰囲気ができたと

嬉しそうに話してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

こんな風にできたことをクラスメートが次々に発表すると

プレッシャーになるので(笑)そこはフォローして

うまく行かなかった事例も出してもらいます。

 

例えば、自分の興味がないことを話す相手に

なかなか共感できなかったNさんや

年下との会話が今ひとつ弾まなかったKさんの話も貴重です。

 

どうしたらうまくいくか考えるきっかけになるからです。

相手にも寄りますが、

自分が興味がない話でも教えてもらおうと思う態度で聞くと

予想もしなかった話が出てくることがあります。

 

また表情やリアクションを大きめに取ると

相手も乗ってきて楽しくなります。

 

【相手の感情に寄り添って聴く】

ユーモアクラスでは、誰かが何か話したら、すぐ質問してもらいます。

その時に、情報を得ようとする質問よりも、

(例えば、何人くらいいましたか?とかどんな建物だったんですかというような質問)

その人が嬉しかったことや、

頑張ったことなど感情に寄り添った質問をすると盛り上がります。

そして話し手も質問で自分が気づかなかった気持ちが引き出されて

その時の感情が整理されて行くんです。

「話す」「聴く」両方大事ですね。

 

ユーモアは相手に対するサービス精神 ❤

 

 

 

 

 

 

お知らせ  

★著書「ユーモアコミュニケーション 場の雰囲気を一瞬で変える!」

ライフハッカーで紹介されました。

→ご購入はこちら
※Kindleでも購入できます。