「天然」

 

なんといい響きだろう!

 

子供の時から真面目人生を送ってきた私は、

天然と言われたとき、飛び上がりたいくらい嬉しかった。

その時のブログはこちら

 

ところが、ライティングサロンに入会して

自分自身を天然なんて呼ぶのは、100年早いと気づいた。

天然中の天然。

私のユーモアライティングの師匠。

 

その名はピー子

自称随筆家。

 

「真剣に、ふざける」をモットーに、

「笑い」のパワーで読んでくださった方を元気にしたい。

そんな願いを込めて、私の持てる「笑い」のすべてをこのエッセイに注ぎます。

 

なんて立派な心意気なんでしょう。

 

 

そのピー子が、私を嗜好人(しこうびと)に選んでくれたのです。

嗜好人とはピー子の定義によると

 

同性・異性に関わらず、恋愛を主な目的とせず、

関わった時の高揚感、安らぎ、その人に対するリスペクト、などを楽しむために存在する人。

※人間として大好きな人のことである。

 

だそうです。

 

最初聞いたときは、食べられてしまうの!? 

と恐怖を覚えましたが、

大好きな人に選んでいただき、光栄です。

 

ピー子のブログ【嗜好人『ユーモアコミュニケーションを読んで』】こちら

 

本の中からフレーズがいくつか抜粋されているのですが、

フレーズからエピソードへの飛躍が半端ない!

 

例えば『ユーモアコミュニケーション』p4の

見方を少し変えるだけで楽しくなる。悩んでいたことも笑い話になる。

で、ピー子が思い出すエピソードが、

パンツを履いている途中でぎっくり腰になった男の話。

 

Fake it until you make it 「形から入る」は、

作り笑顔の大切さを伝えているのですが、

 

当時付き合っていた彼氏に誘われ、

買った8万円のサーフィングボードの話に。

 

エピソードが面白すぎて、フレーズを忘れてしまうほどです。

ぜひ嗜好人No.4を読んでみてください。

 

嗜好人No.1から読んでみたのですが、みんないい人のようで安心しました。

 

が、なんと、No.3の 山下さんが、

最後には横線引かれてKUKKIになっているではないですか!

嗜好人No 3. のブログはこちら

 

ど、ど、どうしましょう?1週間後に横線入っていたら~

 

 

 

 

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