私が子供の頃、家族で入ったレストランで、

注文した料理がなかなかこないので、

父が怒ってその店を出た記憶があります。

(父はかなりの短気でした)

「すぐキレる 父よ 見習え LED」 

(サラリーマン川柳の妻を父に替えてみました)

 

その後どこで食べたかは覚えていませんが、

楽しい食事ではなかったことは確かです。

アメリカに住んでいるとき、

友人ジャニスと6歳の息子たちを連れて外食したことがあります。

(同じ幼稚園でした)

しばらく、大人は大人同士、子供は子供同士話していましたが、

食事は運ばれてきません。

すると友人が、「あてっこクイズをしよう!」と言い出しました。

選んだ単語が 何か、アルファベットを一つずつ言い、当てるというものです。

 

例えば出題者(この場合ジャニス)がPotato という単語を選んだとします。

他の人は全くわからないので、

「その単語に i は入っていますか?」と聞きます。

「いいえ」

「o は入っていますか?」

「はい、2つはいっています」

というふうに次々アルファベットを言っていくのです。

 

そうしてどんどん文字がわかってきて、

“potato”

パチパチパチとなるのです。

 

なかなか当たらないときは

Vegetable (野菜)というヒントを上げたりもします。

このゲームは面白くて 待ち時間が全く気になりませんでした。(*^^*)

日本語でもしりとりをやったりしますね。

これはユーモアクラスでも使います。

カラス スイカ 肩たたき  キリギリス 滑り台

 

【しりとり文ゲーム】

しりとりだけではつまらないので

その後 その言葉を使って文を作ってもらいます。

 

・カラスと同じ色のTシャツを来ています。

・今年始めてのスイカを食べました。

・昔よくおばあちゃんの肩たたきをしました。

・ありとキリギリスどちらが幸せだったのだろう

・孫が自分一人で滑り台を登って降りられるようになった

いろんな文が出てきて面白いです。

 

【真ん中ワードゲーム】

しりとりは最後の言葉から始めますが、

真ん中の文字だけ決めて次々に単語を出すゲームです。

例えば、「ら」だとすると

サラダ  ハラミ うらみ からし  などがあります。

普段使ってない頭を使うので面白いです。

こう考えると言葉遊びなんてたくさん作れますね。

例えば、「しりとり」ではなく「あたまとり」だと

かえる  いるか 歯科医  もやし まりも 

 

待ち時間が長いときなど 

こんなゲームもときには楽しい♪ 

うちも家族4人で食事にでかけたときなどやりましたが、

楽しくて待っているのが気にならなくなりました。

 

「遅いなぁ~」と イライラするのではなく、

楽しもうとするのがユーモアセンス。

 

最後に佐藤二朗さんの映画 memo の中の

親子の温かい会話をご紹介します。

強迫症障害を抱えている女子高校生が両親に聞きます。

「人生ってなんなの?」

 

人生はしりとり

あんまり深く考えなくてもできる。

でもちょっと考えないと続けらない。

ちゃーんと考えればいつまでも続けられる

しかも自分が楽しもうと思えばいくらでも楽しめる

 

楽しいことがないときこそ、楽しもうと思うこと大事ですね。