昨日父の葬儀が無事に終わりました。

家族葬だったので、親しい親戚と友人数名だけで最後のお別れをしました。

「アクティブなおじさんだったよね」

「スポーツマンだったから一番元気だと思ったのに」

 

高校は剣道部。大学でサッカーを始め、70代まで続けていました。

四十雀(40歳からをかけている 笑)というチームでは

年代別にパンツの色が決まっていて、60代はシルバー、70代はゴールド。

父は最年長。

試合でヘッディングシュートを決めたと嬉しそうに話してました。

(その後よろよろとゴールにつんのめったそうですが。。。笑)

山登りも大好きで よく一人で山に登っていました。

父が75歳くらいの時、高校生の息子と一緒に富士山を目指したのですが、

息子の方がダウンしてしまい、下山したことがあります。

(息子はリベンジで次の年また登りました)

赤やオレンジが好きで いつも母から「いい歳して~」と嫌がられていましたが、お構いなし。

わが道を行く。Going my way  

今回のお葬式でよかったことの一つは戒名です。

お坊さんが精進落としの前に戒名の説明をしてくれたのですが、

面倒見がいい父を雲に例えて空の上から温かく眺めている とか 

たくさんの根がはっている木で 他の人の言葉に動じない

とか父の性格 生き方に合っていて嬉しかったです。

 

父のスポーツ好きは年とっても衰えることなく、

70代では気功を習いはじめ、その後

合気道の教室にも通い、80歳で黒帯を取りました。

今にして思うとわが父ながら超人的です。

 

若くてきれいな納棺師さんに合気道をやっていたことを伝えると

「まぁ、かっこいー!」と言われたので

棺の中に思い出の品として道着を入れることにしました。(笑)

これでモテモテですね。