〈 English after  Japanese 〉

昨日の記事の続きに 統制強化が 上にモノを言いにくい雰囲気を作り問題が放置された会社のことが書いてありました。

これを読んで 思い出したのが、米国ユーモアセラピー協会の総会で聞いた話。

aath-2013

ある会社が問題を早期発見できるように始めたユニークなアイディアです。

 

社長がある日 従業員全員を集めて言いました。 

「これから ミスを報告してくれたものにワイン一本とレストランの夕食をプレゼントしようと思う」

 

戸惑う従業員たち。 最初の週は誰も報告するものはありませんでした。

「残念ながら誰一人もいなかったので、マリアン(妻)と私で食事に行ったよ。」

 

次の週も ゼロ。

 

3週目 終業時間5分前に マイクが社長室に やってきて言いました。

「ファックスマシーンを 壊してしまいました!」「でも直しましたよ!」

 

社長はそのことを全社員に報告。

 

「なーんだ。そんなことでいいのか」とそれからは、何人もが報告しに行くようになりました。

 

数か月経ったある日 社員が 重大なミスを犯しました。
しかし全員が協力して 対処したため、大事に至らないで済んだそうです。

 

 

Yesterday I read an article about Japanese company which didn’t have good communication 

3 years ago  I heard an interesting story at an annual conference at AATH.  

The title of keynote speech was ” We Gotta Fail…….To Succeed!” by Milo Shapiro

He talked about a company which had some communication problem.

Then the president started an award system.   Anyone  who came to tell him 

a mistake (he/she made) at work can get a bottle of wine and a free dinner.  

The employees weren’t sure what to do but then after one employee got an award for breaking a fax machine, the others followed.  

After few months when  a major mistake was found , they didn’t hesitate to tell the president about it. 

Thanks to the quick action , the company was able to survive.