ユーモアセンスがある人というと何か面白いことを言える人という印象があります。

確かに懇親会などに行くと、面白いダジャレを言って笑わせてくれる人がいますよね。

でも実は、ユーモアセンスは、人を笑わせることが目的ではないんです。
大事なことは、自分が楽しむこと。 

BE FUNNY ではなくて、SEE FUNNY

面白いことを見つけることができる人なんです。

 

帰国子女のクラスで、子供と会話するとき、最初は何を話していいかわかりませんでした。
でも「この子との会話を楽しもう!」と決めてから話し方が変わってきました。

「相手を楽しませたい」と思って最初にできることは、相手を褒めること。
洋服、持ち物、話し方、表情、使う言葉、探せば必ず何かしらあるということに気づきました。

 I like your T shirt! I love your bag! You speak English very well!

コツは「!」が出るように気持ちを込めて褒めること。
子供たちが笑顔になり、それを見て私も笑顔に。。。

say-thank-you[1]

 

昨日TVで「ビリギャル先生」が出ていましたが、

とにかく褒める、褒める、褒める!

ふてくされて、漢字の数を数えていた小学校6年生の男の子に

「単純作業って飽きるから、違う方見ちゃったりするけど
ずーと漢字の数数えていたね。素晴らしい!」と褒めるのには感心ました。さすがです。

 

子供でなくても、褒められるとやる気が出ますよね。
私も「マーサすごい!」なんて言われるだけで
「おだてりゃ豚も木に登る」で一気に木のてっぺんまで登ってしまいます。
(笑 今は体重が増えて自信がないのですが。。。)

「ユーモア&コミュニケーションクラス」でも毎回褒める練習をします。
日本語だと最初は照れてしまう人もいますが、何回もやっているうちに慣れてきます。 

♪ ホメホメハー、ホメホメハー ホメホメホメホメハー ♪
      (ハメハメハーの歌でどうぞ) 

自分の幸せは、周りの人を褒めることから。。。  (なんとなく美しいエンディング 笑)