9月から始まった「ユーモアコミュニケーション」10回コース第10期が終わった。
今期は、初参加のメンバーが75%だったのだが、
5ヶ月間で素晴らしい成長ぶりだった。
「最初は自分の顔も皆の顔も見る余裕もなく、
自己紹介する時から何を話せばいいのか分からない状態だったのが、
回を重ねるごとに少しずつ慣れて来て、
作り笑顔でなく本当の笑顔で話が出来るようになった」という感想があったように、
最初はみんな表情が硬かった。
でも5ヶ月後はこんなにリラックス。
面白い発言があると~
大笑い。
たくさんの感想をテーマごとにまとめてみた
(チャットGPTくんありがとう!)
◆心が楽になった・自己肯定感が上がった
• 心が楽になったことです。
• たくさん褒めてもらって自信がついた。
• 「よかったじゃない」トレーニングで、メンタルが強くなってきた気がします。
• 自分が人生の主人公になろうと思えるようになりました。
• 肩の力が抜けてきたように思います。
◆ 自己開示ができるようになった
• 自己開示ができるようになったので職場のランチも会話が続くようになりました。
• ありのままの自分でいられるので、なんでもしゃべれるようになってきた。
• コミュニケーションでは、雰囲気をなごませるために、
失敗談やギルティプレジャー(わかっちゃいるけどやめられない楽しみ)を積極的に話すことが大事だと気づけた。
• 自己開示が出来るようになった。落ち込まないようになった。
◆ユーモアを意識できるようになった
• ユーモアをみつけようと思えるようになった。
• 柔軟なユーモアを交えた回答が出来るようになった。
• 自虐の自己紹介がみんなポンポン出てくるようになった。
しかも、具体的なエピソードがしっかり語られていて、笑えたし、共感できることも多かった。
◆ 視点が変わった・人生の捉え方が変わった
• 見方をかえるということが自分にとってとても大切なこととわかりました。
まだまだ半ばですが、人生変わると思います。
• いろんなことがあったから、この出会いがあったと思い、
被害者ではなく、自分が人生の主人公になろうと思えるようになりました。
• 自分自身が生活や人生を楽しむことが1番大事で、
そのためにユーモアメガネをかけ、ユーモア筋を鍛える必要があると再認識できました。
具体的なスキルが身についた
- 説明だけでなく、具体的に話すことの大切さがわかった。
- リズムや間の取り方の大切さを実感。
- 受け取り手のことを考えた話し方をしようと思った。
- 「いいね!他には?」「よかったじゃない!」等、いろんな事を何度もやったおかげで、自己肯定感がついた。
- オンラインでの画面の見え方や反応ってとっても重要だということが分かって、注意するようになった。
2月は充電期の予定だったのだが、
メンバーのやる気満々のメンバーの熱意に動かされ、
3日間の「話し方」のブートキャンプを開催することになった。
2月15日はもう満席だが、
22日、3月1日は若干残席がある。
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