3月に傾聴講座で5分間だけ笑いヨガをさせてもらいました。
I was able to introduce laughter yoga for 5 minutes during “active listening “workshop.
詳しくはこちら。
笑いヨガ終わって嬉しそうな私。(笑)
たった5分でしたが、皆さん笑顔になって
部屋の空気も少し温かくなったような気がしました。
休憩時間になると、一人の女性が勢いよく駆け寄ってきて
一緒に写真を撮ってくれというのです。
(え~~~~~?)
理由もわからず写真を撮ったのですが、
それからしばらくしてFBの友達申請があり、
彼女の投稿を読んでびっくりしました。
こんなことが書いてあったのです。
。。。。。。。。。。。。。。。
【 笑ヨガ 】
最近、傾聴ボランティア講座に4回ほど通って修了しました。
とても真剣に受け、充実した4日間でした。
傾聴の講座はとても良かったのですが、
それ以上、いえ何倍も何十倍も衝撃的なことがありました。
休み時間に、先生が呼んでくださった
草刈正子さんという方が教えてくださった【笑ヨガ】に大爆笑だったのです。
最近笑うことを忘れていましたので、
余計に意表を突かれた感じで、
1回で草刈さんのファンになりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんな風に感じていただけて嬉しかったです。
でも実は、これは私がすごいのではなくて、
笑いヨガがすごいのです。
そして自分の行動を振り返った時、
3人のおかげで、できたことに気づきました。
Kさんが笑いヨガで衝撃を受けたのは
↑
澤村先生(傾聴)が笑いヨガの機会を与えてくれたから。
↑
私が先生に何でもお手伝いすると伝えたから。
↑
上田梨花子さんの1日笑いヨガリーダーのスキルアップ講座に出てやる気になったから。
↑
堀芳子さんが、その講座を企画してくれたから。
芳子さんも私も笑いヨガに抵抗があったので、
Kさんではないですが、梨花子さんの講座に参加して2人とも衝撃を受けました。
澤村先生が時間をくれなければ、笑いヨガはできなかったし、
梨花子さんが素晴らしい講師でなければ、
あんなにやる気満々にはならなかったし
芳子さんが、1日講座を企画してくれなければ、
笑いヨガの良さを実感できず、
傾聴の講座ではただ聞いていただけだったかもしれません。
今回の学び
■たった5分でも笑いは人に衝撃を与えるということ。
■人の連鎖で自分も他の人に役に立てる機会がもらえること。
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