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久々の「ユーモアセンスのある日本人」

身近にいる日本人でユーモアセンスがある方にインタビューするコーナーです!

3人目は英語教材制作者の石渡淳元さん。
 
 
 
 
「日経新聞土曜版『親子スクール英語イチから』(第三土曜日)に連載中、国連英検指導検討委員会委員でもあります。
 
ちょっと固いイメージの仕事ですが、毎日の生活で起きる出来事を面白可笑しく伝える達人なんです。
彼のFBの投稿を読んで何度笑い転げたことでしょう。

2人のお嬢さんを持つイクメンでもある石渡さんにお話を伺いました。

とても一回ではお伝えきれないので3回にわけてお伝えします。
 
【人を笑わせたい!】
 

子供の頃は存在感がなかったという淳元少年。いつも一人静かに本を読んでいました。

小学校に入学した頃は、校舎の裏の隅っこで友達2~3人と頭を突き合わせ、クローバーの茎で草相撲をして遊んでるようなくら~い少年だったそうです。
 
ところが小2のとき、何気なく言った冗談にクラスメートが 爆笑。
この事件が幼い淳元少年を変えました。
 
【文学少年が 問題児に!】
 

人を笑わすことに快感を覚えた淳元少年は、次々とふざけたことをするようになります。

校舎の屋根に上って怒られたり、
侍ごっごでモップを槍として振り回して蛍光灯を割ったり、

落ち着いて字を書くようにと親に行かされた書道教室では自分の顔を墨で変顔にするなど悪ふざけが止まらず出入り禁止に。

5年生までこんな調子で母親にお灸をすえられたこともあったとか。
クラスでふざけるのは、教科書を全部読み切っていたので、授業が退屈だったというのもあったようです。
 
 
【ユーモアの複眼的視点を教えてくれた先生
 
そんな中 淳元少年の才能を伸ばしてくれた2人の先生がいました。
厳しいけれど、普段は面白くて優しい。授業中に問題を解き終えて暇そうにしていると、次々と難しい課題をくれたA先生。
もう一人は
 
「人と違った意見を言うのはいいことだ。それはあなたが自分で考えたことだから。それはどんどん言いなさい。」
 

と指導してくれたB先生。

どんどん言うとどんどん褒めてくれるので、人と違う見方を探し、複眼的視点が磨かれました。
 
 
【問題児から優等生に。優等生から小学生に!?】
 
  

中学時代は満点コレクターに。5教科のテストなら学年で誰にも負けない絶対の自信を持っていました。

学級委員を任されるようになると、いたずらもできなくなり、面白キャラは自然消滅。

高校に入学すると今度は自分より桁違いにできる生徒が多数いると思い知らされ、劣等感に向き合います。
 
天狗の鼻をへし折られたのです。
 
 
(このことがユーモアセンスに関係ある謙虚につながっていくのですが、それはまた次回)
 
 
高校時代は遊びまくっていたそうですが、英語だけは得意で 高1から英英辞典を使いはじめ 高3ではReader’s Digest などの雑誌やペーパーバックなどを読むようになりました。
 
大学に入学後は 速記クラブに入ります。(きれいで優しそうな女性の先輩方に勧誘され、そのまま懐いてしまったそうです。笑)
 
そこで恒例の新入生歓迎会 一人一芸でやった 大げさなアクション付きのサザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」が大うけ。
帰ってきたウルトラマン!ならぬ おふざけ少年 !  
 
 
一度見てみたいような見てみたくないような。。。。(笑)
 
 
 
 
次回は社会人になっても続くおふざけ少年 と 石渡さんからみたユーモアの原点をお伝えします。 
 
お楽しみに!  
 
 
 
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