今日の初級英語ユーモア&コミュニエーション クラスの4回目 テーマは 声 「感情をこめて話す」でした。
リズミカルに反射的に答えるゲーム 英語流発声練習 滑舌練習 などなど。。。
だんだん慣れてきたのか 皆さん表情が豊かになってきて 雰囲気も また一段と良くなってきました。
ジブリッシュで会話すると 相手が何を言っているかわからないのですが、顔の表情で 喜んでいる 怒っているのかが伝わります。
相手の思いが伝わってくると こちらもそれに反応できるし 会話していて楽しいんですね。
英語落語は初めてとは思えないくらい キャラクターの性格が声に出ていて 素晴らしかったです。
顔の表情が固く 視線を合わせるのが苦手だったメンバーが 手を使って 熱心に話しているのを見るとこちらまで
嬉しくなります。
ユーモアセンスを身に着けるには、まずは自分のことが好きであること。自信を持つことが大切です。
そこで、今日は自分のことはさておき、自分以外の参加者の素晴らしい点を見つけることだけにフォーカスしてもらいました。
自分では 自分のいいところはなかなか見つけられないからです。
それが良かったのか、皆さん 素晴らしいフィードバックでした!
元剣劇部のMさんの手裏剣発声法 (^^)
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