コンテスト優勝者ゆみパンの「知ってる」と「できる」の壁を超えたユーモア体験

先日開催された

「スター講師誕生セミナーコンテスト」で優勝した

岡田友美佳さんが、「ユーモアコミュニケーションコース」の感想を送ってくれた。

【知っているのと実践するのは訳が違う】

完璧主義で真面目すぎるところがあった私。

ユーモアコミュニケーション１０回コースに参加して気づいたことは、

知識として知っているのと、

実践するのは訳が違うということでした。

たとえばユーモアの素晴らしさは知っていましたが、

それが身につくようなワークショップを受けたのは初めての経験でした。

最初の頃は、「人前での実践は恥ずかしい！」と思うこともありましたが、

体をほぐす体操や物の見方を変えるトレーニングをしているうちに

心がだんだんほぐれてきて、

今となっては過去に何に悩んでいたのか思いだせない程、ユーモア体質になりました。（笑）

おかげさまで、どんな時も楽しく過ごせています。

【たった１時間で見違えたスピーチ】

またスピーチコンテストの際もお世話になりました。

伝えたいことはあるけど、

どう表現するのが正解なのかわからないのが悩みでした。

文章の構成と、表現方法が

たった一度の指導で見違えるように良くなり、

見事優勝することができました。　

発表の３日前で、かえって混乱させてしまうのではないかと

心配したのだが、さすがゆみパン。

アドバイスしたことを次々と取り入れ、

とても自然に話していた。

「やれることは全部やろうと決めてました」と

公園でスピーチの練習をしている姿にも感動した。

「最初は恥ずかしかったけれど、

やっているうちに気にならなくなりました」

とのこと。

ゆみパンおめでとうございます！

コンテストの様子はこちらから。

ゆみパンのスピーチは、１時間１０分頃から観られます。

２０２４年秋ユーモアコミュニケーション１０回コースはこちらから。

８月１日から募集を開始します。