笑いとユーモアあふれる下間都代子さんの出版記念パーティ❤

笑顔とユーモアあふれるパーティだった。

初出版にもかかわらず、大御所感あふれる

著者　下間都代子さん。(●’◡’●)

 

 

出版前に増刷、

そして１週間で３刷決定！！！

 

 

１４０名近く集まった会場で、

全員の掛け声「とーよーこー！」に答えて

後ろの扉が開く。

 

まるで結婚式のようだった。

 

黒ドレスに黒のベール、頭上には、輝くティアラ。

 

都代子姫の登場だった。

 

 

 

正面のステージに上がり、挨拶をした後、

「私が司会をします！」と宣言　（笑）

 

 

 

歓談の時間が長かったので、席が近い人や

飲み物を取りに行く途中で出会った

著者さんや耳ビジ仲間と話すことができた。

 

実際に会うのは初めてなのに、

クラブハウスで声を聞いているので、

初めてのような気がしない。

 

著者からの本のプレゼントタイムがあったのだが

（ゲストを喜ばせたいといつも考えている都代子さんらしい）

 

私は間違えて自分の本ではなく、

都代子さんの本を持っていってしまった。(^_^;)

 

都代子さんとのツーショットに並ぶ列。

ちゃっかり撮ってもらった。

 

 

都代子さん、こんなに背が高かったかしら？

と思ったら１４ｃｍのヒールの靴を履いていたらしい。

 

会場に集まっている人がみな下間都代子さんの大ファンなので、

それだけで距離が縮まっていた。

 

これってアイドルのコンサートと同じなのかも？

 

 

【アイドル、それとも女番長？！】

 

挨拶のトップバッターは、本田健さんだった。

 

 

クラブハウスで、

都代子さんのことを

ドラえもんに出てくるジャイアンの女版ジャイ子と

あだ名をつけた本田健さん。

（ナイスネーミング！）

 

しかし時を経て、

「圧が強い都代子」から「おねだり都代子」に変化したという。

普段出版記念パーティに参加しない本田健さんまで

引き寄せたのだから、すばらしい。

 

 

本田健さんのスピーチには笑ってしまった。

 

「本は本当にいい本だと思います。

 

でも本の内容より何より、

みんなが応援したいという熱気に

ビビらされています。

 

この都代子さんはすごい才能がある人だと思っていて、

なぜこんなに人が盛り上がって来るかというと、

人と人をつなぐ力があるんですよね。

 

（深くうなづいた。　これから褒めるのかな）

 

まるで女番長に睨まれているような

（えっ、そういうこと？）

 

後輩同士、

「先輩こわいっすよね～」と

不思議な連帯感が生まれるんですよね。

 

睨まれたもの同士、先輩の都代子さんを

応援していこうじゃないですか！」

 

最後に応援の拍手で締めくくった。

 

 

ここまでからかえるというのは、

信頼関係ができている証拠だ。

 

まさに「この人なら」と秒で信頼されたからだ。

 

その後、望月俊孝さん、高橋貴子さん、三木英彰さんの温かいスピーチが続いた。

 

 

ライティングサロンのメンバーと

 

 

ユーモアクラスのメンバーと

 

 

 

 

２次会でご一緒したメンバー

 

 

都代子さん、おめでとうございます！