「なぜあなたは、ユーモアを広めたいのですか?」

今朝はユーモアプロフェッショナルとの月一回の会があったので、

他のメンバーに訊いてみました。

 

MaryKayは、私がユーモアアカデミーに初参加したときの校長先生。

もと小学校の教師で、

学校から遊びの要素が外されていくことに危機感を感じて

Play 遊びの研究をはじめたそうです。

今では、米国ユーモアセラピー協会だけでなく、

国内、国外、遊び、ユーモアの大切さを伝えています。

 

その他にも家族が面白くて、

いつも笑いが傍にあった人や

笑いの効用を知り、健康のためのユーモアを広めている人や

笑いのワークショップで参加者の変化を感じて

もっと伝えたいと思っている人など様々でした。

 

中には、30年以上ユーモアを伝えている人もいます。

とっても心強い!

いろんな話題について話したのですが、

 

高齢の母親との話が

「ユーモアがある」vs 「ユーモアがない」で比較できて面白かったです。

 

【ユーモアなしの話】

先週、9月に92歳になる義母とのオンライン面会がありました。

体調が優れなかったようで、

「もう、家に帰りたい。目も見えなくなったし、

耳もよく聞こえない。歩くときも力が入らない。。。」

弱々しい涙声で言われて、

こちらも悲しくなってしまいました。

 

【ユーモアありの話】

母親が94歳のジムさん、

耳が遠い、腰が痛い、歯がグラグラするなどと言う母親に

言ったそうです。

”Mom, at the age of 94, all the warranty is expired “

「母さん、94歳じゃ、 保証期間全部終わっっちゃってるよ~」

Jimさんのお母さんはユーモアがある人なので、

「そりゃ、そうね~」と言って一緒に笑ったそうです。

確かに電化製品だったら、94年も持ったら大したものですね。

 

もちろん、この手のユーモアは相手を選びます。

いい人間関係ができてないと

怒り出してしまう可能性もあります。

 

でもお互いがいい関係だったら、

どうしようもないとき、少し見方を変えて笑えたら

気分が楽になるかもしれません。

 

ユーモアは何かジョークを言って笑うことだけではありません。

自分たちの力でどうすることもできないことを

別の角度から見て、気持ちを楽にしてくれるのがユーモアの力なんです。

 

義母はとても真面目で、

できないことにフォーカスする傾向があります。

 

私もユーモアを学んだおかげで、

義母と面と向かって話していたときは、

見方を変えて、話すようにしていました。

(私自身、抜けている性格で失敗が多いのも良かったみたいです。笑)

ただオンラインで、15分間でそれをするのは、かなりハードです。

なので、今日は元気の素 孫の写真とカードを送ろうと思います。

 

 

もっと早く出す予定が、梅雨が短くて出しそびれていました。^^;

 

元気になってくれますように。。。

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