私が自己肯定感ワークショップで気に入って

ユーモアクラスにも取り入れている自己紹介があります。

 

それは、「90秒映画風私の人生」

 

映画のタイトルのようにまず題名を言ってから

話し始めます。

 

例えば『風とともに去りぬ』みたいに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまたま家にあったDVDです。

(もしかしたらまだ見てないかも。。。^^;)

 

今までに聞いたタイトルをいくつか紹介します。

・私は Lサイズ

・終わりよければすべてよし。

・私の人生あがりっぱなし

・ドクターQ 失敗しますから

・なるようになる人生

・ネガティブクィーン

・ぼんやり バンザイ

・袋にいつも5つの石を忍ばせているわたし

 

どうですか~

なんか聞いてみたくなりませんか?

 

この自己紹介には、いいことが3つあります。

 

1.自己開示

2.一つのテーマ

3.短くて深い

 

1.自己開示

普通の自己紹介だと

仕事や趣味、住んでいる場所くらいで

印象に残らないことも多いのですが、

映画風自己紹介だと、その人の性格や経験

その人の人となりがわかります。

 

2.一つのテーマ

タイトルをつけることで、

人生のどの部分を切り取るかが決まります。

ひとつのトピックに絞ってもらえるので、わかりやすい。

 

3.短くて深い

たった90秒なのに、その人が言いたいことが詰まっているので

その人が大事にしていることがわかります。

クラスの参加者が

「人って話してみなくちゃ、わからないものですね」

としみじみと言っていました。

 

少し準備はいりますが、

距離が縮まりますし、

お互いに知っているメンバー同士でも

この自己紹介を聞くと意外な事実がわかるかもしれません。

 

前回のクラスで最後に話したKさんの自己紹介は

期待を裏切るスピーチでした。

 

『袋にいつも5個 いしを忍ばせているわたし』

聞いている人はみなそれぞれ

Kさんのタイトルからストーリーを想像しました。

 

結婚式で聞く「3つの袋」のような深い話なのかも。。。

石は意志とかけているのかも。。。。

何か自分を守る魔除けのようなものかも。。。

 

 

美術館で画家 山下清の作品を鑑賞したKさん。

絵も良かったけれど、

旅で自分を守るために石を袋に5こ忍ばせていた

と言う話に感動しました。

早速5つ石を拾って、べランダに置くことにしました。

 

その石は何に使うと思いますか?

 

ゴミを漁りにくるカラスを追い払うためだったのです!

 

みんなもっと深い話だと思っていたので、

カラスに投げると聞いて大笑い。

そしてカラスはそれを覚えていて

Kさんを襲ってくるそうなのです。

ワイルドですね~!

Kさんは、前世は山賊だったらしい。(笑)

 

別のメンバーがお腹が痛くなるほど笑っていました。

「こんなに笑ったのは久しぶりです」と。

 

期待と違うと笑いが起きますね。

まだこれから2クラスあるので、

どんな映画が見られるか楽しみです。

 

あなただったら、どんなタイトルをつけますか?