私は、ユーモアコミュニケーションを餅つきに例えることがあります。

相手が気持ちよく餅をつけるようにさっと餅を返す、

その返し手がユーモアコミュニケーター

相手に気持ちよく話してもらうのが目的です。

 

そこで大事にしているのが、リズム感。

 

「なぜ、マーサはそんなにリズムが大事だと思うのですか?」

 

メンバーのひとりから質問をもらいました。

 

リズムの大切さに最初に気づいたのは、

約7年前ドラムサークルに参加したときでした。

友人に誘われて参加したのですが、

大きなドラムがいくつか置いてあって、

みんな好きなところに座って音を出していくのです。

 

指揮者も誰もいないのですが、

誰かが叩いているリズムに乗って

自分も好きなように叩いていく。 

 

10人以上で叩くのですが、

みんなの音を聞いて自分もそれに合わせて

叩いているうちに一体感が出てきて

気持ちが高揚していくのを感じました。

楽しい!!!

 

以前会場でユーモアクラスを開催していたときは、

初めにウォーミングアップとして

ジェスチャーをしながらニックネームを言うゲームをしました。

【楽しい場を作る】はこちら

一人がやったジェスチャーをみんなで繰り返すのですが、

そのタイミングがずれるだけで

全然おもしろくなくなってしまいます。

 

同じテンポで同じ動き、同じ言葉を言うことって

原始的ですが、心が一つになる、

楽しい気分にしてくれるものだと気づきました。

オンラインでは会場のようには行かないのですが、

それでも練習すればできるはず。

リズムの楽しさを皆さんに味わってほしいと思います。