朝の連続小説「おちょやん」

 

昨日のセリフが、理想のユーモアコミュニケーターだと思いました。

 

喜劇女優として少しずつ成長している竹井千代のもとに

自分を捨てたどうしようもない父親てるおが現れる。

千代が主役でないと知り、同じ劇団員せんさんに、女優をやめさせてくれと頼んだとき

せんさんが、言ったセリフ。

 

あいつはな、相手の魅力を引き出すことができる役者なんや。

あいつと芝居をするとなぁ、なんかいつの間にか楽しゅうて、

心地ようなっているワシがいるんや。

あいつはなぁ。自分からこうギラギラと輝くような役者やないねん。

せやけど、なんか妙にあったこうて、優しい。

なんちゅうかな。お月さんみたいな役者やなぁ。

あんたの娘はいい役者や。」

 

 

 

 

 

 

 

 

役者を「話し手/聞き手」と捉えるとユーモアコミュニケーションにぴったり。

「あいつはな、相手の魅力を引き出すことができる聞き手なんや。

あいつと会話するとなぁ、なんかいつの間にか楽しゅうて、心地ようなっているワシがいるんや。

あいつはなぁ。自分からこうギラギラと輝くような話し手やないねん。

せやけど、なんか妙にあったこうて、優しい。

なんちゅうかな。お月さんみたいな話し手やなぁ。」

 

月のような話し手(聞き手)

Moon communicator  とでも言いましょうか。

ユーモアコミュニケーションというと、

プレゼンやスピーチ、会話にユーモアを入れ笑いを取る と思う人が多くいます。

実際プレゼンやスピーチにユーモアを取り入れるサポートもしていますが、

私が一番願っていることは、身近な人とのコミュニケーションが良くなることです。

 

「あなたと一緒にいて一度も楽しいと思ったことがない」と妻に言われた男性が

「家族と楽しく話ができるようになりました!」と報告してくれたとき、

近所の人と今まで、ほとんど口を聞かなかったのが、ゴミ捨てのときに

挨拶以外の話ができるようになったと言われたとき、

職場で苦手な部下と笑顔で話せるようになったと言われたとき、

みなさんが、お月さんのようなあったかくて、

優しいコミュニケーションをしている姿を思い浮かべ

嬉しい気持ちになります。

 

今日買った3つの幸福 樺沢紫苑著によると 

幸せには3つある。

①セロトニン的幸福

②オキシトシン的幸福

③ドーパミン的幸福 

一言で言うと

①は健康の幸福②がつながりと愛の幸福 ③はお金 成功 達成 富 名誉 地位などの幸福だそうです。

ユーモアコミュニケーションが目指しているのは、②のつながりと愛の幸福です。

まだ読み始めたばかりなのですが、どんなことが書いてあるのかワクワクします。

読み終わったらご紹介しますね。

 

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