今朝台湾のIT担当相オードリー・タン氏のインタビュー記事を読んで思わず笑顔になりました。

 

花屋さんで見かけて思わず撮ったアレンジメント   昨日はひな祭り。

 

「デザイナーやプログラマーは

性別の制限を受けずに作品を作れる。

だから多くの人が楽しめる作品が作れる。

多様性のある社会では個人の性差によって受ける制限が減り、

多くの人の状況を踏まえた政策が出されるようになる 」

と語る オードリー・タン氏。

 

ーどうすれば社会の多様性を促せますか?

 

「簡単な方法は、一人ひとりがちょっとずつでいいのでいろんな考え方を受け入れてみることです」

 

その例えがユーモアがあって良いなと思いました。♫

 

「新型コロナ感染が広がり始めた頃

台湾で作られたマスクはピンク色で男の子がつけるのを嫌がるという声が寄せられました。

すると台湾のコロナ対策本部の幹部たちは皆でピンク色のマスクをつけて記者会見に臨み、

『ピンクパンサーは僕たちが小さなときに一番好きだったヒーローなんだ』と話したのです。」

 

「これは男の子にとってだけでなく、

社会全体のピンク色に対する固定概念を壊すとてもよい機会になったと思います。

こうした小さな事柄を積み重ねて行くことで人々の偏見が減り、

社会の多様化が進んでいくのではないでしょうか」