ユーモアにハードルの高さを感じていた私にとって ユーモアを
「話す」だけが人を笑顔にする手段ではない、
という視点は目からウロコでした。
特に「聴く」ことの大切さ。
クラスでは一生懸命に耳を傾けることで、
相手の緊張が解けていくのがわかりました。
大勢を笑顔にするよりも、
まずは顔の見える一人一人と向き合うこと。
聴くことを意識することで、
相手への興味も自然と沸いてきて、
日常でも人間関係に良い循環が生まれています。
お知らせ
★「ユーモアコミュニケーション秋コース」の申込みを開始しました!
→詳しくはこちら
★著書「ユーモアコミュニケーション 場の雰囲気を一瞬で変える!」
→ご購入はこちら
※Kindleでも購入できます。