コロナ前は こんにゃくダンス→笑いヨガ→ほめほめワーク(お互いを英語で褒め合う)で始めていたシニア英会話ですが、

7月から座席もスクール形式 人数も減り、一クラス2人なんてこともありました。

最初の3ヶ月は、自己肯定感が上がる英語フレーズに特化。

 I like to ~  I enjoy ~ing,  I’m good at~ 

好きなこと、得意なことをたくさん英語で言ってもらいました。

そして人が好きなことを言ったら大げさにリアクション!

That sounds great!  Fantastic! 

楽しい会話は聞き手が大事! 

「こんな顔(無表情)で聞かないでくださいね」というと皆さん笑ってくれます。

 

10月からのテーマは「毎日の生活を英語で言ってみよう!」

朝昼夜の行動を英語で言う練習をしています。

I get up at 7 o’clock.

I change my clothes.

I have a toast for breakfast.

7時に起きて服着替えて、朝ごはんにトーストを食べる。

他愛もないことですが、起きる時間だけでも5時に起きる人もいれば、

8時半なんて人もいて その人の普段の生活が少しわかって親しみを感じます。

 

シニア英会話は楽しいことが第一なので、いろんな仕掛けをしています。

 

①ジェスチャーゲーム

一人がジェスチャーで朝の行動を見せ、パートナーが英語でしていることを言う。

例えば洋服を着替えているジェスチャーをしたら、You change your clothes.

歯を磨いているジェスチャーだったら You brush your teeth. などなど。

②逆質問 

まず先に答えを聞いて、Noと答えてもらうように質問を考える。

例えば I study English in the morning. と相手が言っているのを聞いたら、

Do you study English in the afternoon? みたいな質問を考える。

③前の人と同じことを言ってはいけないルール

例えば、「昼間する事をひとり一つ言ってください。ただし前の人と同じことは言えません。」

というように言うと手がどんどん上がります。

④No, I don’t のときはそれだけで終わらせない。

なにか質問されて、No, I don’t. だけしか言わないと会話が切れてしまうので、なにか一言加えましょうと伝えています。

例えば、Do you bake cookies?
クッキー焼きますか? と聞かれたら

No, I don’t. I buy them. (いえ、クッキーは買います)

No, I don’t. I eat them. (いえ、私はクッキーを食べます)

No, I don’t. I make omelet. (いえ、私はオムレツを作ります)

今日の最後の質問はこちらでした。

Do you go to the library?

(図書館に行きますか?)

70代の女性の答えがこちら。

 

No, I don’t. I go to the hospital.

(いいえ、私は病院に行きます)

あまりにさっと答えたので、みんなで大笑いしてしまいました。

入退院を繰り返して久しぶりにクラスに戻ってこられた人や、これから手術をする人、家族が入院している人、

大変なこともたくさんあると思います。

だからこそ英会話のクラスでは楽しんでもらいたいと思っています。

 

ふざけて卵に顔を描いてみたら、割るのが可愛そうになってしまいました。(笑)

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