今日の英語コミュニケーション&ユーモアクラスでは
感情を出しながら、 ショートストーリーを話す練習をしました。
驚き、失望、緊張、喜びを 表情だけ、一つの同じ単語、感情のあるフレーズで表現してもらいました。
普段は感情を抑えて会話をしているので、
チャレンジではありますが、安全で安心の場で、
他の人がやっているのを見ると意外にできるものです。(^^#)
「赤信号 みんなで渡れば怖くない」と同じく「感情出し みんなでやれば怖くない!」です。(笑)
勉強会では、緊張を解きほぐすユーモアについて話しました。
参加者のコメントです。
・ユーモアはそこいらじゅうにある。
アンテナを張っていれば、それに気づくことができるし、
失敗も面白く話すことでユーモアに変えられるということが分かった。
・ユーモアをどのように使い、活かすのかということが意識づけされてとてもためになりました。
・面白い話をするには、ネタ自体よりも話し方を工夫すること。
・ユーモアを使うには自分のエピソードを話すのがいい。
・前に起きたことを全然違う場面でユーモアにつなげる(コールバック)
・日々の生活の中で ユーモア脳を磨いて行こうと思いました。
今日のジョーク
Some people are so worried about being late;
what if there is a traffic, waht if the car breaks dwon, what if the freeway is gone!
遅刻を非常に心配する人がいます。
もし渋滞だったらどうしよう!
車が動かなくなったらどうしよう?
ハイウェイがなくなっていたらどうしよう?
次回7月15日は瞬発力 想像力。脳が活性化されます!
★Lifehacker(ライフハッカー)で紹介されました。
「人生を変える、人間関係が豊かになるユーモアセンスの磨き方」
■本を出版しました。
※キンドル版が出ました!
真面目すぎる自分を変えたいと思っている人、何でも思いつめてしまいがちな人、もっと自分らしく生きたいと思っている人が、ユーモアで心をほぐして、よりよい人生を過ごすための本です。
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