昨日、本田健さんの新春講演会に参加してきました。想像とかけ離れた容姿にびっくりしましたが(笑) 開口一番、本人が「アンケートに内容のことより、もっとイケメンだと思ったとかよく書かれるんですよねぇー」といって笑わせてくれました。

 

講演のテーマは、「これから、どう生きるのか」理想の人生の見つけ方。

盛りだくさんの内容で、新しい本の紹介を一時間で一気に話されました。もちろんお話の内容は、なるほどと思うことが多かったのですが、私が一番感動したのはQ&A セッションです。

 

だいたい日本人は、質問するのが苦手で、「何か質問ありませんか」と言われてシーンとすることが多いので、あまり期待してなかったのですが、白熱教室のような盛り上がりでした。最初の質問から6,7人(たぶんもっと)の手があがり3人ほどが質問したのですが、その答えがとっても面白かったのです。

理由は3つあります。

 

1.大げさなフレーズ

「頭ではそう思っていても毛穴からでてるのは、『やっぱり私よね。』でしょ」

「職場のゾンビ」など。

 

2.  ボディーランゲージ  言葉だけではなくて実際に体を使って動いて状況を見せるので、すごくわかりやすい。崖っぷちといってステージから落ちそうなふりをする。

 

3.  質問者とのやり取り  「と思うことない?」「~だったらどうする?」「想像できるかな?」と普通のQ&Aではありえないほど問いかけがある。

 

「ユーモア学」を専門とする文京学院大学大学院准教授の大島紀巳江氏は、ユーモア度が高い人の共通点は、表現力が豊かで洗練れており、ユニークな比喩表現が多いと言っています。本田健さんはまさにユーモアの達人でした。                           2014.1.25

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