昨日は英会話のクラスがありました。

60代、70代の主婦の方なのですが、レッスンを始めてからもう8年以上になります。

クラスでは英語のレベルにかかわらず、毎回3分間スピーチをしてもらうのですが、

最初の頃は、「○○しました。 その後○○しました。」 と単なる行動報告になってしまったり、

話を盛り込みすぎて言いたいことがわからなくなったりしていました。

 

気持ちはわかります。 言いたいことがありすぎて全部入れたくなってしまうのです。

でも聞いている方は、ついていけない。

 

私も以前トーストマスターズのコンテストスピーチで

「草刈さんのスピーチには、トムクルーズとリチャードギアとショーンコネリーが 一緒に出ている感じなんだよね~」

と言われたことがあります。(*_*)

 

面白い例えですね。 

そんな映画も贅沢でいいとは思いますが(笑)

7分のスピーチに3人は多すぎ。

 

一つに絞るようになりました。 

 

皆さんにも同じように絞ってもらうと、一つのことが深く話れて、スピーチが面白くなりました。

 

今では 二人ともとても素敵なスピーチをされます。

前回はKさんが美術館で見た巻き絵について面白おかしく語ってくれました。

 

昨日は、Hさんが ご主人を駅まで送った帰り道のことを

まるで絵のように描写してくれました。

 

「銀杏並木の道を走ると まっすぐ先に小学校があります。その小学校の裏にある焼却炉から煙が立ち上るのが見える。。。。」

思わず うっとりと聞き入ってしまいました。  

 

私が特に気に入ったのは、

” It was silence but the incinerator was working. ”  というところ。

(静かでした。でも焼却炉は働いていました。)

 

incinerator以外の単語はすべて中学生英語 でも十分伝わってきます。

 

 

毎日の暮らしの中でもよく観察したら 違う風景が見えるのですね。 

 

Remember to stop and smell the roses.  

立ち止まってバラのにおいをかごう。

 

 

 

 

 

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