このこ今週はNHK学院主催の「暮らしの傾聴」最終回のクラスでした。

テーマは、「聞き手の心のほぐし方」

ユーモア&コミュニケーションで 大事だなことは相手をリラックスさせることです。

そのためには、まずは自分がリラックスしていること。

平常心でいること。   

でも実はこれがとってもむずかしい!

 

傾聴力で大事なのは 次の3つだそうです。

1.共感  

2.受容 

3.関心   (好奇心)

 

ユーモア&コミュニケーションにも必要な3つです。

 

 

聴き手の心の穏やかさは、話し手の心の穏やかさに比例する

 

 

この言葉を聞いて 次男が小学校5年生のときのエピソードを思い出しました。

 

次男は長男と比べて大人しく、あまり話さなかったのですが、

あるポカポカとした気持ちのいい午後、家事を終えて畳の上で ゴロンと横になっていると

小学校から帰ってきた次男が 私の横に寝ころんで 話し始めたのです。

 

いつもだったら台所でお菓子を用意したり、片付けをしたりで ゆっくり話を聞くこともなく、

たとえ子供が1つ何か言っても 私が5くらい返していました。

 

でも、そのときは、仰向けになっていて、のーんびりした気持ちだったので、

返事も「へぇ~そうなんだ~」「ふぅーん」 だけ。  

 

すると普段ほとんど喋らない息子がどんどん話し始めたのです。

 

林間学校の委員の一人に選ばれて喜んでいた息子でしたが、実際にやってみるといろいろと意見の違いがあったようです。

自分はこう思う と熱く語る息子の話を 天井を見ながら聞いていて、感動してしまいました。

 

「何にも話さないと思ったら考えてるじゃない!」

そして反省しました。  

 

「話さない」のではなくて、「話せない」のだったのだと。

 

私がいつも忙しそうにしていたから。 こちらがゆったりした気持ちでいれば話してくれるのですね。

 

それ以来 「で どうしたの?」「つまり~てこと?」などとせかすような話し方はしないで、

何かあったのかなと思うときは、ゆったりと聞くことにしました。 

 

これって子供だけではないですよね。

 

聴き手の心の穏やかさは、話し手の心の穏やかさに比例する

 

おだやかに おだやかに…….    ♥♥♥

国際文化会館のお庭です。

bunka600

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