夫が亡くなってから、
人前で涙を見せないようにしていたのに、
昨日は全然だめだった。
ユーモアクラスサポーターのSさんから
「相談したいことがあるので、クラス終了後に時間ください」と言われて、
「もしかして、他の仕事が忙しくなってユーモアクラスのサポートをやめるのかな」
なんて思いながらZoomを開いたら、
なんとたくさんのユーモアメンバーが!

4年前にクラスを受講していたメンバーまでいる。
いったい何のイベント?
今日は特別な日だったっけ?
思わずカレンダーを見てみたけど、誕生日でもバレンタインでもないし…。
「今日は日頃の感謝と愛を込めて
マーサにプレゼントを送りたいと思います!」
「え、ええええ~!???」
もう一人のサポーターMさんが
夫が亡くなった2日後に
マーサを元気づけるプロジェクトを立ち上げたそうなのだ。
ベテランメンバー4人が中心となって、
過去のクラスメンバーに声をかけ、
メッセージを送ってもらうようにお願いしてくれたらしい。
一人ひとりの温かいメッセージに、涙が止まらなかった。
そして最後に流れたのが、
ハッピーラッキーミーのマーサバージョン。
こちらがオリジナルのハッピーラッキーウィー
この歌は、2020年秋からクラスを受け続けているルーシーが作詞作曲してくれたものだ。
【「ユーモアコミュニケーション」のテーマソングを作ってもらいました!】
それをマーサバージョンに変えて、
みんなが何度も練習して録画してくれたらしい。
ちゃんとオープンチャットのことも歌詞に入っていた。
昔、コロナのときに
複数のミュージシャンがコラボした動画を見たことがあるが、
私のためにみんなが各自時間を割いて歌っていたと思うと
ジーンとくる。
動画を見終わったとき、
もうこのまま死んでもいいって思った。
自分では大したことをしているつもりはない。
毎朝6時半から15分話すことで、
規則正しい生活ができているし、
「何を話そうか」とネタを探す日々が続いている。
夫が亡くなって、一人ぼっちで話し相手がいなくなったと思っていたけど、
オープンチャットでは毎朝話を聞いてくれる人がいるし、
コメントを書いてくれる人もいる。
だからこそ、悲しみに沈むことなく前を向いて歩いていける。
いつも支えてくれて、本当にありがとうございます。

笑えない日は、作り笑いでもいい。
『70歳からのユーモア身につけ術』
草刈マーサ 著
もの忘れ、家族のモヤモヤ、病院通い、ひとり時間……。
増える悩みをまともに受け止めすぎない、毎日をラクにするユーモア習慣をまとめた一冊です。
★毎朝6時半からラインオープンチャットでライブトークしています。
『クスッと笑ってワクワク目覚める朝の15分』
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