AATH 米国ユーモアセラピー協会で、

ちょとふざけたことを言ったりすると

「日本人ってユーモアセンスはないって思ってたわ。」

とよく言われました。

 

アメリカ人にユーモアセンスを褒められるのは嬉しい半面

「日本人は真面目でユーモアセンスがない」と

思われているようで、やや複雑な心境でした。

 

織田正吉の「ユーモアと笑い」によると、

「日本人は娯楽としての笑いは愛好するけれど、

日常生活の中でユーモア感覚を働かすのは

あまり得意ではないようです。

 

極端なまじめさが尊重されるので 

社会生活にまぎれこむ笑いは

不真面目なものとして排斥されるか、

まじめなものと受け取られてしまう傾向があります。」

と書いてあります。

 

この本で面白いなあと思ったのは、

「日本人は『竹を割ったような性格』を好むということ。

そしてそこには、ユーモアは住みにくいということ。

対人関係が複雑に入り組んだり、不幸や逆境に出会うとあっけなく

挫折するのがこういう性格の人物です。

 

中略

 

物の二面を見、うっとうしい天気を「素敵な天気」といい

まっすぐ行く道のほかに

バイパスはないかと考え

大きいものを小さく、小さいものを

大きく考えるユーモアには

したたかさやひねくれ根性など

ある種のいやらしさがある 」

「日本人はユーモア感覚がないため、外交や政治で損をしている」

(林語堂)

なるほど。そうだったのですね。

 

みなさん、ユーモア感覚磨いて、

したたかな ひねくれ人間に

なりましょう! (笑)

 

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