社長が癒やされる　ユーモア・コミュニケーション

「２週間に一度笑顔になれる時間がとても貴重です」

「会社で辛いことがあったのですが、

『今日はユーモアクラスがある！』

と思って乗り越えました」

 

「こんなに笑う時間は他にはないので、

私にとっては、癒やしの時間です」

 

 

ユーモア・コミュニケーションクラスのメンバーの感想だ。

 

 

ユーモア・コミュニケーションが

ユーモア・セラピーになっていたとは！　

 

 

楽しい会話をするためには、

まず自分がリラックスしていることが大事だ。

 

自分がご機嫌であること。

ストレスを抱えたままでは、

温かい場を作ることは難しい。

 

クラスでは、嫌なことがあっても

見方を変えてそれを笑いに変える練習をしている。

 

ユーモアコースは今期７期目だったのだが、

実は、３期以上続けて受講している人がほとんどだ。

 

今日は、初参加のメンバーと２回め参加のメンバーの感想をシェアしたい。

 

 

まずは、受講中に社長に就任された村本さんの感想から。

 

根っからの真面目で、

心からの笑顔が苦手な私でした。

 

写真も固まってしまい、娘から

「ママはいつも同じ顔だよねえ」

と言われたこともあり、

娘や息子が自然に表情豊かな笑顔の写真を見て、

鉄仮面のように笑えない私だったのが参加理由でした。

 

【ユーモアコミュニケーション１０回コースに参加してよかったことは？】

 

自分が笑えるようになったこと。

ほんとに可笑しいって笑えたこと。

笑顔でいる時間がとても増えたこと。

仕事で頭がいっぱいの脳や

つらい心を休めることができたこと。

 

痛い辛い苦しい経験も、

相手や自分により寄り添い、

客観的な視点で捉え直すことで、

ユーモアコミニケーションにつながるとわかったことです。

 

 

■初参加　会社員　N.Sさん　
　　　　　　

毎回、ユーモアクラスに癒されていました。

何を話しても、どんな失敗しても、

どんなにおかしなことをしても、

この場では許してもらえる安心感があり、

私にとっては日常の緊張感から解放される貴重な時間でした。

 

また、表現することが恥ずかしいと思っていた所から、

少しずつ豊かに表現できるようになっていったり、

ネガティブなことをユーモアに変えたり、

この10回で少しですが、自分が変われたような気がしています。

 

まだまだ、ユーモア体質とは言えず、

表現に恥ずかしさを持っていますが、

それがあると知れたことも、私にとっては学びでした。

本も、クラスも、私が求めていたユーモアだったので、受けて良かったです。

 

楽しい講座を通して

ユーモアを習得できるようなプログラムになっているので、

物凄く入りやすいし、

流れについていくだけで

ユーモアを身につけて行けることに感動しています。

 

 

 

■今期２回目受講の会社員　Y. Hさん

 

超真面目人間をすこしでも改善したいと思って参加しました。

 

安心できる場において、

信頼できる人たちと一緒にユーモアを学ぶことができたことです。

 

いっぱい笑える時間をもつことができ、学びの多い有意義な時間であったと思っています

あっと言う間の2期目のユーモアクラスでした。

マーサからの学びはもちろん、

クラスの皆さんからもいい影響をもらえて、とても感謝しています。

 

何事もまずは行動してみることだなと思いました。

最初にユーモアクラスに入ってみようと行動を起こさなければ、

マーサや皆さんとお会いすることもなかったので。

もとが固い頭なのでゆっくりとにはなってしまいますが、

マーサに学びユーモア筋を鍛えていきたいです。　

 

2023年　ユーモアコミュニケーション秋１０回コースの情報は、こちら。

 

真面目すぎる自分を緩めて、

もっと面白がって生きていきたい人

お待ちしています！

 

 

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笑いのあるカラフルな人生を送りたい方は

ぜひご参加ください。