「ユーモアが地球を救う！」

こんな素敵なタイトルで

紹介してくれたのは、

私のライティングの師匠　山口拓朗氏だ。

 

私が山口拓朗氏と出会ったのは、

今から８年前、２０１５年７月に新宿で開催された朝活だった。

 

すごくわかりやすい話し方をされる講師だということと

参加者からの情報の引き出し方が素晴らしかったという記憶がある。

 

 

ただ当時の私は、書くことより話すことに興味があった。

 

本のタイトルが

『書かずに文章が上手くなるトレーニング』

だったので、セミナーを受講したのだと思う。

 

そんな私がその４年後に本を出版して

またその４年後に出版記念セミナーを開催することになろうとは。

 

 

私は現在山口拓朗ライティングサロンのメンバーだ。

おかげさまで苦手意識はなくなり、

ブログも休みながらではあるが続いている。

【話す人になるために書ける人になる】のブログはこちら

 

今回のコラボセミナーにもご夫婦で参加してくれた。

 

セミナーの感想が素晴らしいのでシェアしたい。

 

山口拓朗氏の感想

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「４年遅れの出版イベントも、

　ユーモアがあって　おもしろいんじゃない？」

と、勢い満点に企画されたこのセミナー。

 

しかも！

今回はClubhouseの大人気ルーム

「耳ビジ」のMC下間 都代子さんとの

豪華コラボというではありませんか！

 

都代子さんとマーサのセミナーを

ダブルで楽しめるなんて、

お得すぎて鼻血が出ます。

 

都代子さんからは、

自分の声を聴き分けることで

心と身体が元気になる

独自メソッド「声のポジトレ」のエッセンスを学びました。

 

声の大きさやトーンアクセントの違いひとつで

こんなにも変化があるなんて！―と、

目からウロコ（と目玉と老廃物）がドドドっと落ちました。

 

 

マーサのセミナーでは

ユーモアコミュニケーションの実践版ともいえる

グループワークに取り組みました。

 

自己開示したり、モノの見方を変えたり、

大きなリアクションをとったりで、

メンタルと脳みそのエネルギー消費量がハンパない（笑）

 

 

 

セミナーが終わる頃には、

驚くほど心と頭がスッキリしているという……。

あらまあ、見事、マーサに魔法をかけれらてしまいました。

 

 

 

 

 

ユーモアコミュニケーションの最大のポイントは

「ゆるむ」です。

 

日本人は、真面目すぎて、

頭も心も身体もカチコチになっています。

 

カチコチな状態では、

笑うことも、楽しむことも、

何かに挑戦することも、自分を労ることも、

人に優しくなることも難しくなってしまいます。

 

大事なのは、

ハートをオープンにして、

頭をやわらかく保つこと。

 

 

 

楽しく幸せな人生を送りたいと思っているあなた。

スッキリしないまま、日常の延長線で生きているあなた。

 

​どうにもならない苦しさや生きづらさを抱えているあなた。

人間関係がいつもうまくいかなあなた。

あなたがまず学ぶべきは、

ビジネスノウハウでも、

AIテクノロジーでも、

投資や貯金の方法でもなく、

ユーモアコミュニケーションです。
（強めに断言！）

 

まずは、マーサの書籍

『ユーモアコミュニケーション
　場の雰囲気を一瞬で変える！』

 

からそのエッセンスを学びましょう。

 

 

セミナー参加者には

オリジナルの「しおり」も配れられました〜。

 

本日と同じ装いのマーサ＆都代子さんが

描かれていてカワイイ♪

（ほりべ画伯 Yukari Horibe の　力作です！）

 

 

ライティングサロンの仲間や、初めての皆様、
お久しぶりの皆様とも楽しく交流できました。

楽しかった！！！

 

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こんな風に書けるようになりたい。

まずはライティングサロンの課題１５０文字アウトプットからチャレンジしよっと。

書くことに苦手意識がある方、出版を目指している方、

月一回の無料体験セミナーからご参加ください。

山口拓朗ライティングサロンの詳細はこちらから