「暴走族ではなくて妄想族になれ!」

これは先日耳ビジで聞いた言葉だ。

現実は大変な毎日でも、ふとしたときに妄想できると

くすっと笑えて気持ちが楽になる。

 

ユーモアクラスのIさんが、

妄想エピソードを話してくれた。

 

毎日仕事に追われ、楽しいことがないと感じていたある日のこと。

 

朝会社に向かう途中、横断歩道があった。

信号は赤だが車は来ない。

 

 

 

渡ってしまおうかとしたとき、

ふと、妄想が浮かんだ。

 

もし透明な車が走っていたらどうしよう!(笑)

 

その車に轢かれてしまうかも~

でも、もし轢かれても犯人も透明だから捕まえられない!

なんてあれこれ考えているうち、

(そんなアホなこと考えてるまに会社いけ~)

という声が聞こえて我に返ったそうだ。

 

ユーモアセンスを磨くには毎日の生活の中で

面白いことを見つける習慣を身につけることだが、

 

毎日面白いことが起きないと言う人は、

妄想族になってみたらどうだろうか?

 

もし、〇〇がいたら。。。

もし、〇〇があったら。。。

 

昨日のユーモアコミュニケーションクラスにドイツの空港から参加してくれた

Mさん。エクササイズの一つに感情を込めて話すというのがあるのだが、

Mさんは 身振り手振りをつけて本当に悲しそうに話してくれた。

観ている私たちも思わず笑ってしまったのだが、

妄想族のSさんが、

空港の警備員が、

パソコンに向かって泣きながら話しているMさんを見て、

怪しいやつとやってきたら面白いだろうなと想像していたそうだ。

その妄想を聞いて私たちも大笑いした。

事実はパソコンに向かって感情豊かに話しているMさん。

それ自体も面白いのだが、そこにまた第3者が加わることで

より面白さが増す。

 

妄想好きのSさんは、お葬式でもお坊さんのお経がラップに聞こえてきて

お坊さんの着物も赤のジャージを想像して、おかしくなりすぎて

その場から離れたくらい、

年季の入った妄想族なのだ。(笑)

毎日何も楽しいことないよ! という方は、

妄想で楽しんでみませんか?

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