10月からスタートした「あさが来た」

「えー?NHKの連続テレビ小説なのに幕末からスタート?」とちょっとがっかりした私でしたが、なかなかどうして面白い!毎日欠かさず見ています。

 

最近の心に残ったシーンは、宮崎あおい演じる「はつ」が井戸に落ちたシーンです。

大阪の両替屋に嫁いだのですが、幕末の混乱で店は倒産寸前。お付きのふゆも解雇したと聞かされます。

 

それまで弱音などはいたことのないはつは、耐えられず「もう、いやや  もういやや 」と地べたにへたりこむ。井戸の中に妹 あさからの手紙(手ぬぐい)を見つけ、棒切れで取ろうとして中に落ちてしまう。

 

手ぬぐいを広げてみるとそこには、へのへのもへじと 汚い字で わろてね と書いてあった。

へのへのもへじ

 

「なんやの、これ。 どないにええこと書いてくれたのかと思うたら (笑う) あほらし」

 

「この家に来てから、声出して笑うたの初めてや」

 

そして 助けにきただんなさんに初めて笑顔を見せるのです。(10月23日放映)

 

笑いは、絶望から人を救ってくれる。

 

声に出して笑うことほど気持ちを軽くしてくれるものはないと思います。

人が落ち込んでいるとき、何かいい言葉をかけて励ましてあげたいと思うけれど、何と言ってあげたらいいかわからないとき

そんなときは、言葉を捜すのではなく、相手がふっと笑ってしまうことを探すほうが、いいのかもしれません。

 

幸せだから笑うのではない。 笑うから幸せになる   ウィリアム ジェームズ

 

あさが来たの公式サイトはこちら

 

2015.10.29

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