８５歳の田村セツコさんの朝のルーティンをユーモア英会話で！

昨日のユーモア英会話クラスのフレーズは

I’m happy to ～

〇〇できて嬉しいです。

でした。

 

I’m happy to see you again.

またお会いできて嬉しいです！

 

I’m happy to be here.

ここに来られて嬉しいです。

 

嬉しそうに言うと本当に嬉しくなる。

 

日本語だと

「一緒に勉強できて嬉しいですよ」

と主語や目的語を省略して話してしまうけれど、

英語はしっかり一つ一つ具体的に言う。

 

I’m happy to study English with you！

あなたと一緒に英語が勉強できて嬉しいです！

！は顔で表現してもらう。

 

 

Martha, I’m happy to study English with you!

study勉強している　という感じではないのだけれど、

なるべく皆さんが知っている言葉で言ってもらうように

しているので、あまり単語にはこだわらない。

 

それより、with you のところで、

手を広げて相手に向けるほうが大事。

 

他のクラスメート全員を指すときは

両手を広げるほうがいい。

 

最後はとっておきの

I’m lucky to have wonderful classmates.

素晴らしいクラスメート（複数）がいて幸せです。

 

これにLike you　をつけると

あなたのような

素晴らしいクラスメートということになる。

もちろん笑顔で。

 

日本語では気恥ずかしいことでも英語なら言える。

ここまで読んで勘がいい人は、

次私が何をしたかわかるかもしれない。

 

「せっかくですから、言ってもらいましょうかねぇ。

teacher でどうぞ！」

 

I’m lucky to have a wonderful teacher like YOU!

 

「これは家で１００回位練習してきてくださいねぇ～」

「言えない人は４月からのクラス入れませんよ～」（笑）

 

 

これは冗談だが、

 

 

I’m lucky to have ～

の文章を作るのを宿題にした。

 

身の回りの幸せに気づくきっかけになってほしい。

 

 

帰りの電車の中で、友人のクレアキキが、

送ってくれたのが偶然、I’m luckyの話だった。

 

記事はこちら

田村セツコ８５歳一人暮らしでの「毎朝のルーティン」とは？

 

今年８５歳になるイラストレーターの田村セツコさん。

朝起きたら、手足が動いていることに　うれしい～と喜ぶ

新聞を読もうとしたら、ちゃんと目が見えている

やだ　耳も聞こえる

ゆっくり歩ける　　うゎ～ラッキー　というように。

当たり前だと思うことに気づいて毎日喜ぶ。

 

こうして毎日ブログを書けるってラッキー！

読んでくれる方がいるってラッキー！

 

 

今日はひな祭り。

先日たくさんの雛人形を見てきたが、

昨日も花屋さんで、可愛い雛人形見つけた。

 

Have a happy lucky day!