味覚と聴覚 がダメなら、

視覚、触覚、嗅覚で楽しむ。

 

87歳の母は、耳が遠い。

でも目は見えるし、右手は使える。

 

前回はさわり心地が違うものを持って行った。

一つはカラフルなスカーフ。

 

ユーモアセラピー協会の総会で、

ジャグリングの練習に全員に配られたものだ。

 

普通のボールだとすぐ落ちてしまうのだが、

スカーフだと落ちるのに時間がかかるので、

やりやすいのだ。

 

 

参加者が皆、アップテンポの音楽を聞きながら、

カラフルなスカーフを投げている姿は、圧巻だった。

 

 

そのことをふと思い出し、

 

母とキャッチボールならぬ、

キャッチスカーフをやってみた。

 

 

ふわっと浮くので、

ボールより手を動かして取ろうとする。

 

私は楽しかったのだが、

母は4,5回で飽きたようだった。

 

その次にだしたのが、これ。

 

 

「吹き戻し」というらしい。

 

これはもともと、

ユーモアクラスのパーティの景品だったのだが、

ラッキーなことに一つだけ残っていのだ。

母は食べ物を口に入れることはできないのだが、

吹くことはできる。

 

 

 

最初は2つのうち、一つしか伸びなかったのが、

何回かやっている内に、両方ともまっすぐになった。

パチパチパチ!

 

「お母さん、すごい、やった~!」

 

その後、

謡のテキストを渡して

読んでもらったら、

声が2倍に!

 

吹き戻しで腹筋を使ったのかもしれない。

恐るべし、吹き戻しの威力!

 

 

母を実験台にしている娘ではあるが、

私もYoutubeを見ながら

謡を練習している。

 

電話で「たかさごや~」と歌ってみたら、

「もっと低い声じゃなくちゃね」と言われた。^^;

 

謡ができるようになったら、

 

かくし芸で披露できるかもしれない。 (^o^)v

 

 

 

 

 

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