火曜日の夜「ハッピーラッキーミー1/2アワー」が終わった瞬間でした。

夫が慌てた様子で

「お母さん、救急車で運ばれて今病院だって!」

と受話器を持って入ってきました。

 

弟の話によると

 

夕食後皿洗いをしていると

ソファに座っていた母が

何か言っている。

 

側に行くと

「ひあいて(左手)がしいれう~(しびれる)」

と呂律がまわらない。

弟は最初はふざけているのかと思ったそうです。

 

しばらくすると

もとに戻ったのですが、

心配した弟は母に

2階の寝室に行くようにいい、

すぐインターネットでいろいろと

調べ始めました。

 

「脳梗塞かもしれない」

 

少しして母の様子を見に行くと

また様子がおかしい。

呂律が回らないのです。

 

救急車を呼んだほうがいいか

救急安心センター#7119に電話して

状況を説明すると

すぐに呼ぶように言われました。

 

(救急安心センターがあるのですね)

 

救急車で病院に運ばれ、

今検査されているとのこと。

 

弟は、少し感情的になっていて、

母に高血圧の薬を飲ませていなかったことを悔やんでいたのですが、

早く気づいて、電話してくれたことに感謝し、一旦電話を切りました。

 

1時間後に電話があり、

脳梗塞らしいとのこと。

 

2週間ほど入院することになり、

その間は面会はできないとのことでした。

 

弟が家に帰ろうとしたとき、偶然にも

ベッドで移動する母を見かけました。

近づいて、話しかけると母が

「左側がまだしびれるのよ~」と

今度は聞き取れる声で言いました。

 

 

弟が最後に

「じゃ、お母さん、元気でね」

 

というと、

 

「元気じゃないから、病院にいるんじゃない!」

 

との返事。

 

そこにいた看護師さんたちみんな笑ったそうです。

 

 

お母さん、やるじゃん! 

素晴らしい、ユーモアコミュニケーション!

 

 

その話を聞いて

不安な気持ちが少し和らぎました。

 

次の日脳梗塞と診断されました。

現状
左手と左足が麻痺しているとのこと。

後はリハビリでどこまで戻せるかということだそうです。

「意識とか頭のほうが大丈夫でしょうか?」と弟が訊ねると

 

「あ、もうそれは全然大丈夫です! ものすごくよく喋るんですよ~」

て笑ってたとのこと。

 

優しい看護士さんに感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークに息子たちと実家に行けて良かったです。

この写真で元気を出してもらおうと思います。

 

 

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