人前で話すのは問題ないけれど、

雑談が苦手だという人は私の周りにも結構います。

 

私も今でこそ、他の方とお話するの大好きですが、

以前は何を話していいかわからず、聞かれることに答えるだけでした。

 

でも今ではコミュニケーションを教えていますし、

『超一流の雑談力』は持っているし、

『雑談の一流、二流、三流』は、

中田くんのYoutube大学で要約したのを観たので

わざわざ買って読むほどではないと思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「買って良かった!!!」

 

率直な感想です。

 

参考になることもいくつもありましたし、

なんとなく気がついていたけれど、

言語化できてないことがたくさんありました。

ユーモアクラスで実践してみたいスキルもあります。(^o^)

 

 

雑談の目的は、心地よい空間を作ること。

 

本の中で何度も繰り返されていることばです。

 

会話の中身より安心して話せる空気があることが重要だということです。

そしてそのためには、

 

相手に焦点を置く

 

 

具体的にどうしたらいいのかが

雑談の始め方、広げ方、聞き方、盛り上げ方、好印象の残し方

という順番で書かれています。

 

参考になった点はたくさんあるのですが、

 

笑い、ユーモアに関して書かれた章で印象に残った点を2つご紹介します。

 

★一流は普通の話で笑いをとる

「結論の前にギャップをもたせる」トーク術

 

「大人になってからだいぶ痩せました」というより、

「小さい時は顔がまん丸でアンパンマンって言われていたんですが、

おとなになってからだいぶ痩せました」

と言われるとちょっと面白いニュアンスが出て来ます。

これは著者の実話だそうです。

 

「若い頃は大和撫子と言われていましたが、

大人になってからよく喋るようになりました」

私のことです。(*^^*)

 

大爆笑を取るような話ではなくて、

少しアレンジして周りを楽しませることを

勧めているのがとてもいいですね。

 

 

★一流は状況次第で空気を変える

 

場の雰囲気がどんよりしている時の空気を変える方法

飲み会に遅れていってみんなが盛り上がってない時にどうするか~

私はワクワクしてページをめくりました。

(どんなことするんだろう~?)

 

 

場の雰囲気を良くするために簡単な方法があります。

よっ来ました!

それは

 

「あなたが笑うことです」

感情は伝染します。

 

ちょっと期待を裏切られましたが、

とても嬉しかったです。

 

そう、私が普段からやっていることだから。

 

私は特に面白いことを言うわけではありません。

(たまには言っていますが 笑)

でもそれより笑顔で話しかけたり、相手が言ったことに

笑ったり、質問したり、また太っちゃったんですぅ~なんて

自分のことさらけ出したり~

笑っていると、周りも少しずつ変わっていくのを感じます。

(特にオンラインでは感染力が強く感じます)

 

その他にも、

・挨拶に2プラス

・ネタ連想法

・空きを担当 

・ビフォアフターで褒める

・相違点に興味を持つ

・ギャップを見せる

・相手の脳内に空白を作る

などなど役に立つトーク術がたくさんあります。

 

雑談を磨きたい方にお勧めの一冊です。