昨日はライティングサロン入会後最初のイベントに参加しました。
コピーライターの川上徹也さんによる特別セミナー
たくさんの学びがありました。
「書きたいことは書かない」
え???? と驚きましたが、
自分の視点ではなく、読み手にとって役に立つことを書くという言葉に納得。
今まで好き放題に書いていた自分を反省しました。
『文章の鬼100則!』
というタイトルだったので、鬼のような厳しい人をイメージしていましたが(笑)
とても優しい方でした。
チャットで、比喩、たとえ話の訓練についてお訊きしたのですが、
とても丁寧に答えていただき、オンラインでもセミナールームにいるような気分になりました。
私の質問に答えてくれているところです。 スクリーンショットでいい写真が撮れました。\(^o^)/
たとえ話は、文章で書く時は時間をかけて考えられるけれど、話し言葉ではそうは行かない。
比喩が上手い人とそうでない人がいて、誰でもうまくなるトレーニングというのを
川上さんご自身も探しているとのこと。
山口拓郎さんが、お笑い芸人はたとえで人を笑わせることが多いという話をすると
川上さんが、何年も前からつけているにっきノートについて話してくれました。
日記ではなく、日気ノート
日々気づいたことを記録しているそうです。
テレビやお笑いや旅行先などで言葉に注目して、面白いと思ったら書き写すそうです。
やっぱり、コツは、コツコツ 地道に なんですね。
私も例え話、比喩 ためていこうと思います。
まずは山口拓郎さんが何度も読み返したという
「仕事はストーリーで動かそう」
から読み始めようと思います。
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