最近FBで流行っているバトンゲームの一つ、

ブックカバーチャレンジのバトンを3人の方からもらいました。

【7日間ブックカバーチャレンジ】とは
 ☆ 読書文化の普及に貢献するためのチャレンジ☆

① 参加方法は本の表紙を、1日1冊7日間投稿。
② 本についての説明は無し、表紙だけの画像をアップ。
③ 毎日1人のFB友達にバトンを渡す。
④ バトンを受けた相手はスルーしても   OK!途中棄権もOK!

ということだそうです。

3本のバトンを渡されたので、両手に2本、口に1本くわえて走ります。(笑)

せっかくなので、この時期読むと優しい気持ちになれる、

前向きになれる、思わず笑ってしまう本を紹介しようと選んだ最初の1冊目がこちら。

少女パレアナ エレナ・ポーター著 村岡花子訳  角川文庫

 

 

子供から大人まで読んでもらいたい一冊です。

子供の頃読んだ方も多いようですが、私が知ったのは、40代のとき。

英語を教えていた会社員の男性に教えてもらったのが、きっかけでした。

その人はとてもポジティブな人で、仕事の不満などは一度も聞いたことがありませんでした。

子供向けの本かと思いましたが、大人にもとても大事なことを教えてくれる本です。

 

「なんでも喜ぶゲーム」

 

例えば、孤児になって叔母に引き取られる場面で、迎えにきたのがお手伝いさんで、

叔母でないときも、

「あたしね、叔母さんが迎えにきてくださらなかったことがうれしいの。

だって、まだこのあと叔母さんに会う楽しみがあるから」

屋根裏部屋のなにもない部屋に押し込まれたときも

最初はがっかりしたものの、すぐに考えを変えて、

鏡がなければ、そばかすも映らないからいい。

絵もひとつもないけれど、窓から素敵な景色が見えるからいい。

「喜ぶことの方を考えると、いやな方は忘れてしまうのよ」

 

なんと素晴らしい! 

私だったら「なんで迎えにきてくれないんだろう。私のこと本当は欲しくなかったのかも。。。」とか

「あんなに素敵な部屋がいっぱいあるのに、なんでよりによって屋根裏部屋なの?」ときっと思うに違いありません。

パレアナも一瞬はがっかりするのですが、切り替えが早い。

そしてそれは父親と切り替える遊び(トレーニング)をずっとしてきたからだと思います。

英語を読むと喜ぶ遊びは、Glad Game と書いてありますね。

To play the game, Pollyanna and her father always tried to find something about everything to be glad about,

no matter what it was, even when things were not going well, and when life was being especially difficult. 

そのゲームでパレアナとお父さんはいつも何か喜ぶことを見つけようとしました。

たとえ物事がうまく行かなくても非常に困難な状況でも探そうとしました。

 

心が洗われる一冊です。    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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