電車で席を譲ることに関した 忘れられない受験問題があります。

息子が受験した私立高校の小論文。

次の話を読んで自分の考えを述べよというものでした。

 

 

杖をついたおじいさんが 電車に乗ってきました。

それを見ても席を立たない若者に腹を立てた中年の男性は 

その若者を叱りつけ、席を譲らせ、おじいさんを座らせました。

 

その後3人の日記があります。

叱られたことに腹を立てている若者の日記

いいことをしたと満足している中年男性の日記

いったん座ると立ち上がるのに大変だから、本当は座りたくなかったおじいさんの日記

もっと詳しく書かれていたと思いますが だいたい こんな内容だったと思います。

 

面白い問題だと思いませんか?

 

 

相手がしてほしいように手助けすること。

 

アメリカで 何かするときにいちいち

Do you want me to …..?

「私に …….. してほしい?」 と聞かれるのが嫌でした。 

見たらわかるじゃない! と思っていたのです。 

 

でも文化 環境が違う人たちと出会って みんな考えが違うことに気づきました。

私なんかは、手伝ってもらいたい方ですが、 自分でやりたい人もいるのですよね。

 

良かれと思ったことがいいとは限らない。 

だから言葉だけじゃなくて 相手の表情 態度 声のトーンに気をつけて

確認するのが大事なんですね。

 

 

最後に土曜の輝トーストマスターズ クラブのAさんのスピーチから。

駅員さんのこんなアナウンス聞いたら ぷっと噴き出してしまいますね。

 

「駆け込み乗車はおやめください! 電車は駆け込み寺ではございません!」  

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ

★日本語コミュニケーション&ユーモアクラス
10月からオンライン秋コース始まります!

→詳しくはこちら

★Lifehacker(ライフハッカー)で紹介されました。
「人生を変える、人間関係が豊かになるユーモアセンスの磨き方」

■本を出版しました。 ※キンドル版が出ました!
真面目すぎる自分を変えたいと思っている人、何でも思いつめてしまいがちな人、もっと自分らしく生きたいと思っている人が、ユーモアで心をほぐして、よりよい人生を過ごすための本です。
※Kindleでも購入できます。
→ご購入はこちら