FieldDay fun in the sun

10月といえば、運動会。

夫の仕事でアメリカに住み始めて

半年ほどたった頃、小学校2年生の

息子の担任の先生からお知らせが来ました。

 

Field Dayのボランティアのお願いです。
Field day を辞書で引くと

「運動会」と書いてあります。

 

 

「アメリカの運動会ってどんなんだろう!」

 

ワクワクしながら学校に行ったのですが、

広―い芝生の校庭を見回しても

運動会の門も飾りもありません。(あれぇ?)

 

ところどころに何か見えました。

麻の袋や、とんがりコーン、

小さなラグビーボールに羽根がついたようなものや

30センチくらいの木でできたシーソー

(片方を足で踏んで反対側に載せてある袋を飛ばす)

など遊具が、全部で12箇所においてありました。

 

その間隔は10メートルくらい。
保護者はボランティアの親だけ。

ビデオを撮っている人は誰もいません。(え、なぜー?)

 

 

しばらくすると小学校2年生20人ほどが

歓声を上げて走ってきました。

ペアで行きたいところに行き、

そのアクティビティ後、

担当のお母さんにサインをもらって

また別のところに走って行くのです。

遊園地でアトラクションから

アトラクションに行くような乗りです。

 

field day cone

 

その子供たちの嬉しそうなこと!

 

「これが運動会!?」

日本の運動会とのギャップに

びっくりしました。

 

アメリカの運動会って

「楽しく体を動かす会」だったのですね。

field day

子供たちのはじける笑顔を見て

考えさせられました。
運動会って誰のためなのだろう。

 

日本では小さい子供たちが揃って踊る姿に

感動していたけれど、

子供たちは楽しかったのだろうか。
運動会が終わった日に

「もう練習しなくてもいいんだよ」

と友達に言っていた子供がいました。

 
保護者のために子供たちに

無理をさせていたのではないだろうか。

 

英語でスポーツをすることは

play sports だけれど、

play (遊ぶ)ではなく

一生懸命やっている気がします。

 

 

「PLAY はそれ自身で楽しめる

アクティビティであり

何かを達成しようという目的はない。

 

誰かを喜ばせるためとか

他の人より上手くやりたいとか、

ここまで達成させたいという結果に

フォーカスするともはやFUNではなくなり

WORKになってしまう」

 

(Humor as Survival training for a Stressed out world

by   Paul MacGhee

 

ストレス社会で生き残るためのユーモアトレーニング

 

ユーモアセンスの鍵になるのが

PLAYFULNESS 遊び心です。

 

そのためには、PLAYを日常に取り込むこと。

その方法は次回に。 (*^ー^*)

 

field day cone

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