「スピーチで笑いを取りたいんです!」「ウケたいです!」

 

英語ユーモアクラスを始めたとき、何人かの参加者に言われました。

 

そこで本を読んで勉強することにしました。

英語の本から始めたのですが、かなり高度でクラスで実践するには、難しすぎる内容だったため、日本語の本「笑い」「うける」というタイトルがついているものをかたっぱしから読み始めました。

本

 

そしてほとんどの本に同じことが書いてありました。 それは。。。。。。

 

サービス精神 気配り が基本だということ。

・ウケル人になるためには、ツッコミを理解する。ツッコミとは相手を「立てる」サービス精神。相手のよき聴き手となり、気持よく話をすることができるようなリアクションが必要

(ウケる技術 小林昌平 その他著より)

 

・リスナーをしていると「場が沈む」のなら原因は

①スピーカーの話をうまく盛り上げたり進行させてあげられない
②よく聞いていることが相手に伝わっていない
相手に楽しんで話してもらいたいという気持ちが足りない 

まずは「好かれる聞き方」を身に着けよう!

(一流芸能人がやっているウケル会話術 難波義行著より)

 

・笑いをビジネスに活かすには、技術よりも前に大切なことがあります。それは人間としての基本的なことです。
返事、挨拶に始まり、相手と本気でコミュニケーションを取る気があるかどうか。相手を気遣う気配りがあるかどうか?

<中略> 笑いのテクニックを生きたものにするためには、そのベースになる人間力が必要です。    

(笑いの凄ワザ 殿村政明著より)

*この本を読み、私は笑伝塾の12回コースを受講しました。その話はまた別の機会に。

 

・リアクションは笑いだけでなく、すべての会話において重要です。なぜかというと、相手への「聞いていますよ」というシグナルであり、相手をすごくしゃべりやすくする”気配り術” だからです。

人を笑わすには、この気配りを徹底的に磨くことが早道です。   

(ワラトレ 笑いのトレーニング 殿村政明著より)

 

・コミュニケーションの極意は、話をしていて気持ちよくすることだ。もちろん「自分がきもちよくなる」のではなく、相手がきもちよくなる」ということである。

ズバリ言えば、自己満足から相手満足へと転換させなければダメなのだ。
(笑わせる技術 中島孝志著より)

 

「ウケル」より「受け取る」 自分が面白い人になるのではなくて、相手を面白い人にする。 
 
 Self Focus (自分にフォーカス) ではなくて、Other people Focus (他の人にフォーカス)ですね。

では具体的にどういうことをしたらいいのか。  続きは次回に!