今日は、来週の傾聴講座に向けてアクティヴリッスン代表の澤村先生にお話を伺いました。

8月4日の傾聴講座でいただいた質問や 

私が実際やってみて疑問に思った点など

に答えていただきました。

色々なことがクリアになってますます傾聴を学びたくなりました。

 

傾聴というと受け身にただ聞くというイメージがあるかもしれませんが、

アクティブリスニングというのは、相手のことは相手にしかわからないので、

理解しようと質問をしていく聞き方です。

 

目的は目の前の人の幸せ。

相手が幸せな気持ちになってもらうよう聞くということ。 

 

以前 新聞に載っていた記事です。

人の心が満たされるのは、

1.美味しいものを食べたとき

2.夜ぐっすり眠れたとき

3. 自分の話を聞いてもらえたとき。

ただし、自分のことについて少し深く語れることと 

そのことを肯定的に受け入れてもらうことが条件になっています。

脳と舌ベラがつながっていて 舌ベラを動かすことで脳が活性化します。

 

これは義母と話していて、いつも感じることです。最初は元気がなくても

話しているうちにどんどん 元気が出てくるのです。

今日先生のお話を伺って なるほどと思ったのは、

話し手は「内容を理解してほしいと思っていない。話したいことを話させてほしい」

と思っているということ。(すべての人というわけではありませんが)

もちろん質問してもらえればもっと話せるので、嬉しいけれど、否定されないで

話させてもらえれば それだけで、心が満たされるということです。

ところが、親やパートナーだとつじつまが合わないことがあったり、

前言っていたことと違っていたりすると、

「でも○○って前言っていたよね?」

「△△じゃなくて、○○でしょ」と

否定してしまいます。

私も以前よくやっていました。

 

楽しい時間をもってもらうことを目的にしてからは、

なるべく話したいことを話してもらって

あまり一生懸命聞かないようになりました。

知られると困るのですが

義母と電話で話す時は、60%モードで聞いています。

ソファーで横になっているときもありますし(笑)

テレビの画像を眺めながらの時もあります。

時々「そうですよねぇ」

「難しいですねぇ」

「いろいろありますねぇ」 

と相槌をうって話が続いて行きます。(笑)

 

月曜日は次男が行って1時間ほど話を聞いたので

喜んでくれたようです。

 

今日先生のお話を伺って、

自分がどんなコミュニケーターになりたいのか と考える時に、

コミュニケーションを通して相手を笑顔にしたい、

相手に楽しい時間を持ってほしいという思いがないと

傾聴もユーモアコミュニケーションも難しいかもしれないと思いました。

どちらも相性がありますね。

それにしても傾聴は深い! 

講師としてはまだまだですが、

興味がある方に伝えて行かれるよう 

実践を通して学んで行こうと思います。