小学生の時 一番仲のいい女の子が

「うちでは誕生日は誕生日の人が家族みんなにプレゼントをあげるの」

と言うのを聞いて、「何て変な家族なのだろう」と思っていました。

8月5日の夕方 母から電話をもらいました。

私が産まれたときのことを思い出していたそうです。

私が初孫ということで、福岡から祖父母が来てくれたのですが、

なかなか産まれる気配がない。

祖母がバスに揺られるといいかもと(そんなもの?)言うので

8月2日荻窪から新宿行きのバスに乗って帰ってくるも変化なし。

8月5日の夕方銭湯に行き 温まるとなんとなく体に変化が。。。

父に知らせてから病院に行くと 父もすっ飛んできて 

痛い母の腰をさすってくれたそうです。

(ちなみに父はマッサージがとても上手い)

それから30分もしない内に

可愛い可愛い女の子が誕生しました! 

(ということにさせてください 笑)

祖母はアパートに戻ってからも全面的に手伝ってくれたとか。

 

アルバムで祖父母の写真は見ましたが、

バスに乗ったり銭湯に行った話は初耳でした。

両親は仲が悪かったので

(父が退職してからはそうでもなかったのですが)

私は自分は生まれてこない方が良かったのではないかと

思ったことが何度もありました。

でも今回母の話を聞き、両親、祖父母、病院のスタッフの方など

いろんな方のお世話になって産まれてきたのだと思うと胸が熱くなりました。

去年トーストマスターズのメンバーのザックさんから

自分のお誕生日は母親を祝う日だと聞いたことを思い出しました。

苦しい思いをして生んでくれたのは母親だからと。

(私の場合は超安産だったようですが、笑)

 

次の日 たまたま実家に行く用事があったので、

母にカード(家にたまたまあったもの)とお礼を渡しました。

 

 

弟が 「なんで~? 自分の誕生日でしょ?」とびっくりしていましたが

理由を説明したらわかってくれたようです。

去年、一昨年と誕生日を誰も祝ってくれな~い!とすねていたすね子とは思えない成長ぶり。(笑) 

私も大人になったのう。。。(笑)

皆さんはご自分が産まれたときの話 聞いたことがありますか?