先週は介護ウィークでした。

まずは義母の検査の付き添い。

血液検査から始まって一つの検査が終わると次の検査に行くのですが、

たいてい1時間は待たされます。

午後1時前に病院に着いて、3つ目の検査が終わったのが、5時近く。

検査の結果、血栓が見つかったため、

神経外科の先生から話を聞くように言われました。

呼び出し用のベルがなったので急いで行きましたが、

なかなか呼ばれません。

30分以上待ってようやく中の待合室に入り、

その数分後診察室へ。

 

「今飲んでいる薬を止めて別の薬にする」というメッセージだけ伝えると

義母がいくつかの症状を話しても全く見ようとせず、

ひたすらコンピューターをたたいている。

「右手がこんな風になって~」と言ってるのに無視。

母の言葉も面倒くさいと言わんばかりの返事の仕方。

8分の診察で義母を見たのは最後の一瞬だけでした。

 

1か月後に診察と言われた時に、思わず

「電話でいいんじゃないですか? 

先生患者診ないんですから。

何時間も待たされて、

何も話を聞いてもらえないのなら

来る必要ないと思います!」

 

と言いそうになりました。

何なんだ!あの態度は!

 

怒ったら6秒数える。

1,2,3,4,5,6.

アンガーマネージメント(笑)

 

ところが、その後3人の人と話すことで、私の見方が変わりました。

まずはFさん。話を伝えると

「今はすべてコンピューター入力になってしまって、

年配のお医者さんは大変なんだそうよ」と教えてくれました。

 

2人目のIさんは自分の経験を話してくれました。

最初の担当医は、名医と言われていたが、あまり愛想はよくなかった。

新しい医者はとてもフレンドリーだが患者とよくしゃべるので、1時間くらい待たされる。

看護婦さんのことも「○○ちゃーん♬」と呼んでいて あまり医師らしくない。

薬もやめていいと言われ、不安になり、自分でいろいろと調べているとのこと。

3人目は家族に医師がいるMさん。 

同じことを何度も言わせる患者や自分勝手な患者の話を聞かせてもらいました。

そういえば母も同じことを言っていたかもしれません。

 

人と話すといろんな見方ができますね。

・もしかしたらPCに打ち込むのに必死だったのかもしれない。
・今まで何度も高齢の患者さんの話を聞いて、
  大変な目にあっていたのかもしれない。
・コミュニケーションはいまいちだけれど、判断が的確の方がいい。

家族や身近な人のことになると見かたが偏ってしまうので、

気をつけなくてはならないと思いました。

いろんな角度から見られないとユーモアを見つけることはできないですから。

病院でよく思い出す川柳です。

3時間待って病名 加齢です。

 

帰りに駅のキャンドゥで見つけたスマイルグッズ

一瞬で楽しい気分になりました。