京都大学フォーラムのスクールリーダー育成研修ワークショップ

「同僚 生徒とのコミュニケーション」を Youtube で見ました! 

 

ワークショップの進め方、説明も素晴らしいのですが

心に響いたのが

「参加者の履歴を大切にする」

ということ。

 

 

声が小さい人に大きな声を出させるのではなく、

「声小さいですね。いつも小さいですか。

大きいときはどんな時ですか。 

じゃ、今日は小さい声で演技でやってみよう」

という。

 

ファシリテーターの柔軟性が問われます。

 

前半は、先生方にイメージをつかんでもらうため

仲間集めゲームで声を出すゲームから始まりました。

例えば好きな色、スポーツ、食べ物 などで同じ人同士が集まるのです。

 

韓国留学生が来た時、

好きなアーティストが

Xジャパンのグループは、

まるで生き別れた兄弟に出会うように抱き合ったそうです。(笑)

 

小学校でも一日3つの質問で

週に15回やるので、

何かしらで一緒のグループになり、

話のきっかけになります。

 

また高校でも勉強する内容に関した質問でやると

ディスカッションの発言率が多くなるそうです。

日本の生徒はなかなか発言しないので、

声をあげることに抵抗感がなくなるのはいいことです。

 

ワークショップでは 誕生日が同じ人が7組もいて大盛り上がりでした。

普通は40名で一組だとか。

そういえば、以前20名ほどのワークショップのウォーミングアップで

誕生日の順に並んでもらったことがあるのですが、

同じ誕生日が一組あっただけで盛り上がり

全体の雰囲気が一気に和やかになりました。

 

動画は2時間ですが、「そういうことだったのか!」と思うことばかり。

詳しくは次回お伝えします。

もっと詳しく知りたい方は、こちらの本がお勧めです。