月曜日の大雪の晩、夫が帰ってきました。

 

 

 

別の人のコートを着て。。。。

 

 

つまり、そのコートの持ち主はあの寒い雪の降る晩

コートなしで帰らなければならなかったのです。

 

「オーマイゴッド!」 

「オーマイコート!」

 

と叫んだに違いありません!

 

「着てみた感じでわからなかったのー!?」

「体にフィットしたんだよ」

「確かにコートの色は似ているけれど このマフラーの柄が違うじゃないの!

 バーバリーであなたのよりずっといいものじゃない!」

 

「全然気が付かなかった」

 

電車に乗ってポケットに手を入れたら手袋が入っていて

ようやく気が付いたとか。

コートに名前が刺しゅうされていたので、

すぐ電話すると もうビニールの雨がっぱを買って

帰る途中だから送ってくれればいいとのこと。

よりによってこんな日に間違えるとは!  

 

そうなのです。

うちの夫は着るものに全く無頓着。

研究所に勤めていたころ、部署で飲み会があり、

家に戻ってきたらベストを裏返しに着ていました。

恐ろしいのは、一日中裏返しで誰も気が付かなかったという事実。

エンジニアは、感覚が違うのかもしれません。

 

そのくせ電灯の明るさやにおいには凄く敏感なのです。 

 

 

次の日 置き忘れた自分のコートをもって帰ってきました。

 

 

 

 

 

 

このマフラーの違いがわからないとは!   

 

神様 どうか罪を犯した夫をお許しくださ~い!